ブログで書き込みしましたが、なぜゲームする事で意欲向上するのか？
これは、自分も以前からすごく疑問に思っていた事でした。
気になっていたので医者にこの事を相談してみたところ、
自分になりに納得のいく返答がもらえ、以前にカウンセリングを
受けた事もあり、その時の会話の内容から自分なりに答えが
でました。
それから少しして、
「「うつ病治療ゲーム」にカウンセリングと同効果、
ニュージーランド研究」
この記事を見つけ、自分だけでなく、うつの改善に成果のある事だと
思うようになりました。
オンラインゲームはうつになる前から、興味のあるものでして、
続けていますしたが、病気になってからも、そして現在も
続けています。
前の、ブログで書き込みましたが、目的は3つ。
意欲向上、生活リズム修正、辛いときの話し相手。
そのなかで、意欲向上ここを自分なりに経験から書いてみたいと
思います。
オンラインゲーム、自分はそのなかで、ジャンルはＭＭＯＲＰＧ
ロールプレイングゲームですね。
仲間を見つけ、会話したり、戦って狩りしたり、その他、自分の目的
のために行動するものですが、
長くオンラインゲームしていて、うつ病の人とは良く知り合います。
おそらく、オンラインしてるうつの方も多いと思います。
なぜ、うつの人がゲームしているのか？
よく、普通の人から言われるのですが、
「ゲームそんなにする元気あるなら、うつじゃないだろ？」
それほど、1日通してゲーム長くプレイしてる人は多いと思います。
実際ゲーム依存などにリアルを忘れて夢中になるなど、
悪い影響も多いのも事実です。
だけど、ここに大きな矛盾があると考えました。
本来、うつの人の思考はネガティブで何に対しても意欲でない。
なのに、ゲームの中ではうつの人がどんな行動、
思考をしているのかが重要なのです。
狩りに励み、レアを求めて狩る。
お金を稼ぐ。
強い敵倒せるようになりたい。
誰かを守りたい。
対人でプレイでプレイヤーを倒して自分の強さをしらしめたい。
まったり会話を楽しんでのんびりしたい。
いろいろあると思いますが、この様な理想をもっている人も
いるのと思います。
それは、本来うつの人では想像できない思考だと思います。
健康な人ならそれは普通かもしれない、
しかしうつは常にネガティブ思考。本来なら、
どうせレア手にはいらないよ。
お金稼ぎ無理無理病人だし。
誰かを守る？弱い自分が無理だよ。
対人無双？勝てるわけが無い。
強いボス狩る？自分には無理だよ。うまくないし、
弱いし、皆に迷惑かける。
楽しい会話？欝の人と話してもだれも理解されなしい、面白くない。
これがうつの本来の思考で、けしてゲームを長時間したり、
ましてやゲーム依存なんてそうそうないです。
でも、現に自分はゲーム中だけでは最強めざし、レア求め、
人と会話楽しみ高みを目指している。
明らかにポジティブ思考になっています。
現実と、ゲームでなぜにこうも思考が変わるのか？
それが長年の疑問でした。
そして得た答えが（あくまで自分の解釈ですが）
うつの病は主に脳と体のバランスで同時に回復させることが重要。
片方だけではダメなのです、現状、病気で寝たきりのうつの人が
外を飛びはねて走り回れない。
でもゲームは違う。体は弱っていても、指の簡単操作で自由に
走り回り、どこへでもいける。自分の理想の動作を簡単にこなせる。
これで、ある種 脳が体は健康であると錯覚を起こし脳が一時的に
体は健康であると思い込んだため、それに伴い、
脳も正常に機能しはじめているのではないかと。
リアルでは物覚え悪いけど、ゲームだと以外に記憶ができる事も。
そのため、ゲームすると体が健康になれる錯覚なのか、
脳が活動する。意欲がでてくる。
2014.6.26追加------
以前、ある本でこんな記事がありました。
人は見たり、想像するだけで実体験と同じ状態に脳が
機能していると。
梅干を想像すると、それだけで唾がでてしょっぱい感じ
を想像したり。夏場、風鈴の音や浴衣を見るとなんとなく涼しく
感じる。薔薇の写真を見ると脳は実際に薔薇の庭園にいる
と同じような感覚に機能しているそうです。
この記事を見て、ゲームをプレイして、自由に動き回れる、
これを実感することで脳も自分のキャラが元気に動き回り
体は健康だと思いこみ、脳も少しづつ良くなってきている
のかなーとも思いました。
--------
根本的な治療方法ではないですが、
少なくとも、脳が一時的にうつ状態からぬけだした感じなるので、
それを、リアルでもつなげる事ができれば、意欲向上！
最終的に、自分の体を動かし、体が少しずつ健康になる。
回復につながると思うのです。
当然、ゲーム依存からは自分の力で抜け出さないといけないです。
ゲームだけすれば、良くなると言うことはないわけです。
その他に、マイナス要因として、ゲーム自体、自分の好みに合わない。
どれでも良いと言うことはないです。
オンラインであれば、そこに人がいるので、会話や、相手の行動などで
ストレス、不満を持つ事もあります。
ゲームをしてストレスためては意味がありません。
オンラインゲームがメンテの日だと、意欲でなく、１日だらけてしまう。
長時間パソコンに向かうため、これが正しい姿勢や、長時間同じ姿勢
などから血流が悪くなり、緊張、肩こりなど病気を引きおこす。
（現在自分はこれです）
それでも、自分はゲームをする事でリアルにも意欲向上が
目に見えて分かるので、これからも続けて、いずれはゲームが
なくても常に意欲ある状態で社会復帰につなげていきたいと思います。
けして、ゲーム進める分けではないですが、こんな意欲向上方法が
あると言う事だけ、書いてみました。
これは、自分も以前からすごく疑問に思っていた事でした。
気になっていたので医者にこの事を相談してみたところ、
自分になりに納得のいく返答がもらえ、以前にカウンセリングを
受けた事もあり、その時の会話の内容から自分なりに答えが
でました。
それから少しして、
「「うつ病治療ゲーム」にカウンセリングと同効果、
ニュージーランド研究」
この記事を見つけ、自分だけでなく、うつの改善に成果のある事だと
思うようになりました。
オンラインゲームはうつになる前から、興味のあるものでして、
続けていますしたが、病気になってからも、そして現在も
続けています。
前の、ブログで書き込みましたが、目的は3つ。
意欲向上、生活リズム修正、辛いときの話し相手。
そのなかで、意欲向上ここを自分なりに経験から書いてみたいと
思います。
オンラインゲーム、自分はそのなかで、ジャンルはＭＭＯＲＰＧ
ロールプレイングゲームですね。
仲間を見つけ、会話したり、戦って狩りしたり、その他、自分の目的
のために行動するものですが、
長くオンラインゲームしていて、うつ病の人とは良く知り合います。
おそらく、オンラインしてるうつの方も多いと思います。
なぜ、うつの人がゲームしているのか？
よく、普通の人から言われるのですが、
「ゲームそんなにする元気あるなら、うつじゃないだろ？」
それほど、1日通してゲーム長くプレイしてる人は多いと思います。
実際ゲーム依存などにリアルを忘れて夢中になるなど、
悪い影響も多いのも事実です。
だけど、ここに大きな矛盾があると考えました。
本来、うつの人の思考はネガティブで何に対しても意欲でない。
なのに、ゲームの中ではうつの人がどんな行動、
思考をしているのかが重要なのです。
狩りに励み、レアを求めて狩る。
お金を稼ぐ。
強い敵倒せるようになりたい。
誰かを守りたい。
対人でプレイでプレイヤーを倒して自分の強さをしらしめたい。
まったり会話を楽しんでのんびりしたい。
いろいろあると思いますが、この様な理想をもっている人も
いるのと思います。
それは、本来うつの人では想像できない思考だと思います。
健康な人ならそれは普通かもしれない、
しかしうつは常にネガティブ思考。本来なら、
どうせレア手にはいらないよ。
お金稼ぎ無理無理病人だし。
誰かを守る？弱い自分が無理だよ。
対人無双？勝てるわけが無い。
強いボス狩る？自分には無理だよ。うまくないし、
弱いし、皆に迷惑かける。
楽しい会話？欝の人と話してもだれも理解されなしい、面白くない。
これがうつの本来の思考で、けしてゲームを長時間したり、
ましてやゲーム依存なんてそうそうないです。
でも、現に自分はゲーム中だけでは最強めざし、レア求め、
人と会話楽しみ高みを目指している。
明らかにポジティブ思考になっています。
現実と、ゲームでなぜにこうも思考が変わるのか？
それが長年の疑問でした。
そして得た答えが（あくまで自分の解釈ですが）
うつの病は主に脳と体のバランスで同時に回復させることが重要。
片方だけではダメなのです、現状、病気で寝たきりのうつの人が
外を飛びはねて走り回れない。
でもゲームは違う。体は弱っていても、指の簡単操作で自由に
走り回り、どこへでもいける。自分の理想の動作を簡単にこなせる。
これで、ある種 脳が体は健康であると錯覚を起こし脳が一時的に
体は健康であると思い込んだため、それに伴い、
脳も正常に機能しはじめているのではないかと。
リアルでは物覚え悪いけど、ゲームだと以外に記憶ができる事も。
そのため、ゲームすると体が健康になれる錯覚なのか、
脳が活動する。意欲がでてくる。
2014.6.26追加------
以前、ある本でこんな記事がありました。
人は見たり、想像するだけで実体験と同じ状態に脳が
機能していると。
梅干を想像すると、それだけで唾がでてしょっぱい感じ
を想像したり。夏場、風鈴の音や浴衣を見るとなんとなく涼しく
感じる。薔薇の写真を見ると脳は実際に薔薇の庭園にいる
と同じような感覚に機能しているそうです。
この記事を見て、ゲームをプレイして、自由に動き回れる、
これを実感することで脳も自分のキャラが元気に動き回り
体は健康だと思いこみ、脳も少しづつ良くなってきている
のかなーとも思いました。
--------
根本的な治療方法ではないですが、
少なくとも、脳が一時的にうつ状態からぬけだした感じなるので、
それを、リアルでもつなげる事ができれば、意欲向上！
最終的に、自分の体を動かし、体が少しずつ健康になる。
回復につながると思うのです。
当然、ゲーム依存からは自分の力で抜け出さないといけないです。
ゲームだけすれば、良くなると言うことはないわけです。
その他に、マイナス要因として、ゲーム自体、自分の好みに合わない。
どれでも良いと言うことはないです。
オンラインであれば、そこに人がいるので、会話や、相手の行動などで
ストレス、不満を持つ事もあります。
ゲームをしてストレスためては意味がありません。
オンラインゲームがメンテの日だと、意欲でなく、１日だらけてしまう。
長時間パソコンに向かうため、これが正しい姿勢や、長時間同じ姿勢
などから血流が悪くなり、緊張、肩こりなど病気を引きおこす。
（現在自分はこれです）
それでも、自分はゲームをする事でリアルにも意欲向上が
目に見えて分かるので、これからも続けて、いずれはゲームが
なくても常に意欲ある状態で社会復帰につなげていきたいと思います。
けして、ゲーム進める分けではないですが、こんな意欲向上方法が
あると言う事だけ、書いてみました。