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ムーちゃんワールド

Hiroyuki Muto Blog

2017-08-30~8-31

 東京から日帰りか一泊程度で行ける関東甲信越の有名観光地はだいたい行き尽くしているので、ときどき「ミステリーバスツアー」というのに夫婦で参加しています。実際にどこに行くかわからないのですが、ツアーの「タイトル」と「魅力ポイント」を見ていろいろ想像しながら申込みます。有名観光地はコースにならない事が多く、初めて行くところが多いですね。自分で旅行計画するときはいろいろ下調べるのですが、ミステリーツアーでは全くノーチェックで気楽なものです。当然ながら、「へえ~」と感心することも、少しがっかりして「こんなもんだ」と思うこともあります。旅のプロ達が考え企画したコースですので全体的には結構満足していますね。それにツアーだと考えられないくらい安く旅ができます、それがいちばんすごいところです。

ぶどう刈り付

 今回はクラツーのミステリーバスツアー(コース番号:GE021)、タイトル「初登場を含む涼景と高原リゾート泊(一泊二日)」(長いので要略)です。魅力ポイントは周辺で最大の滝と初登場の観光地の2つの滝・清流の甌穴・標高1100mと1300mの2つの高原の湖・渓谷にかかる赤いアーチ橋の涼景と標高1500mのリゾートホテル宿泊です。1箇所だけ、標高1300mの**湖は雨で車中からの観光になりましたが、あとは天気がもって見て回れました。

 今後参加する人もいるかもしれないので、ミステリーツアーのネタあかしはしません。先入観なく写真だけ見ていただき、涼感が伝われば良いかなと思います。それでは、Go!・・・・・・・・・・・・・・・・・

標高1100mのパワースポット**湖

コバルトブルーの清流と天然記念物の**甌穴

**周辺で最大の**滝、水しぶきで涼しい

偶然ではなく誰かがキノコの上においたものでしょう

標高1300mのハート型の**湖は雨で見えません

百名山**岳の麓にある**ホテル、近くの**高原のキャベツ畑

ツアー初登場の観光地、けっこうな落差の**滝

私たちのツアーバスではありませんが、これならバスを間違えて乗ることはない。運転手さんと一緒に一枚。

**渓谷にかかる長さ90mの赤いアーチ橋(黄色い橋も近くにある)

標高1200m~1700mの高原に広がる県立の**牧場

 

 

 

2017.08.15

 八幡平の帰り、昼食に盛岡に立ち寄り「わんこそば」を食べることにしました。そば処_東家本店(中ノ橋通)がすごく混んでいたため、東家大手先店(内丸)の方でいただきました。それでも30分待ちでした。

 食前のファイティングポーズ

 

 学生時代以来で四十数年ぶりのわんこそば、お蕎麦は美味しいけど苦しい。薬味のおかわりをもらい、1時間頑張って100杯完食です。長男が111杯、次男が123杯、家族5人の合計が429杯でした。かなり頑張ったかな。

 食後です

 

 昔の「わんこそば」では終わりにするときは、食べたあとお椀の蓋を素早くかぶせるルールがありました。もたもたしていると次のお蕎麦を入れられてしまい、なかなか止められなかった記憶があります。今はあまり無理に食べさせることはしないようです。

 

 100杯以上完食したので、「わんこそば記録証明書」のほかに木製の手形をいただきました。いい記念になります。

 

2017.08.15

 田舎で法事、お盆休みを利用して家族5人で国立公園八幡平のハイキングに行きました。北東北は今年8月初めからずっと天気が悪いようです。この日も曇り、八幡平山頂や八幡沼のコースは霧でガスっていました。その分涼しくて気持ちの良いハイキングでしたが・・・。

 八幡平展望駐車場からスタート、時計回りに鏡沼(いつか、ドラゴンアイを見てみたい)・めがね沼を経て20分ほどで八幡平山頂(1,613m)です。百名山の中でも最も簡単に山頂まで行ける山です。お決まりの登頂記念写真。

 次に頂上から5分程でガマ沼に到着、湖沼展望デッキがありますが、霧で何も見えません。昨年9月に来た時は快晴で八幡沼が一望できたのですが・・・残念。避難小屋陵雲荘、源太分れ、みくり池と八幡沼をぐるり一周して、見返り峠を経て駐車場まで戻ってきました。風もなく、寒くなく、約1時間半ののんびり山歩きでした。高層湿原の露に濡れた高山植物も眼を楽しませてくれました。

アオモリアザミ

 白いあざみ(白花野薊)

 エゾオヤマリンドウ

クルマユリ

 タチギボウシ

霧にかすむ八幡沼

 コウメバチソウ

2017.07.21(金)-2017.07.22(土)

 今回で5度目となる富士山に登ってきました。2年ぶりに須走ルートでの登山です。須走ルートは登山口標高2000m、山頂3776mまで約1800mを直登するルートで4つの富士山ルートの中でも2番目のロングコースです。コースタイムの歩行時間は上り5:10、下り2:40で途中の山小屋で一泊するのが普通ですが、宿泊ぜず徹夜で上り、頂上でご来光を拝んだあと続けて下山してしまうのが弾丸登山です。

 今年は総勢11名(Y班とS班)で登山ですが高山病対策でゆっくり登る先行Y班に参加させてもらい6名のチームで登りました。ふじあざみラインの登山特設駐車場集合し、pm5:00発の富士登山バスに乗りました。40分程で須走口五合目に到着です。夕暮れでもあり人も比較的少ないです。

 装備の準備と高地での体慣らしで30分ほどグズグズしてから、登山口で富士山保全協力金1000円を支払い、pm6:10にゆっくり登り始めました。須走コースは最初は樹林帯の中の登山道です。まだ明るいので木々の間から山頂までよく見渡せます。

 高山病のリスクがある悪名高き弾丸登山ですが、少しだけ良いところもあります。登山者が少ないのでペースが乱されない、日が落ちてからの登りなので日差しや暑さを感じないで済みます。もちろん満天の星空と月、そして眼下の街の灯がきれいです。

《八合目の山小屋の灯りが近くに見えます。登ると遠い》

《月が登ってきました、上に金星が見えます。幻想的です》

 八合目で吉田口からの登山道と一緒になります。吉田口の登山者はツアーが多くすごい人数です。また多くの登山者が七合目から本八合目の山小屋に宿泊しています。頂上でご来光のためにam2:00前後に一斉に動き出しますので、動き出すその前に本八合の富士山ホテルのところを通過したい。これも何とかうまく行きました。ここから山頂までが胸突き八丁と言われる1時間の急登ですが、ラッシュのピーク前なら登山渋滞なしにスムースに登れます。

 スタートしてから約9時間、am3:00に山頂の久須志神社の鳥居をくぐりました。今回は風がほとんど吹かなかったのでそれ程寒くありませんでした。多く休みを取りゆっくりしたペースだったので6名全員高山病にならずに登頂できました。

 山頂山小屋で暖かい豚汁やおしるこで一休みです。途中で追いつくはずの後発班はメンバー複数名が高山病になり八合目で休んでいるとの連絡が入りました。全員合流は難しそうなので剣ヶ峰でご来光を迎えられるように、久須志神社の前am3:50にお鉢巡りを開始しました。今回は左回りで行きます。途中で足がつりそうになりましたが、ストレッチをしながら何とか剣ヶ峰にたどり着き、am4:35のご来光に間に合いました。

《雪渓が残っています。雪が硬いです》

 剣ヶ峰からのご来光は2度目の経験ですが、今回も素晴らしい日の出でした。隣で見ていた山ガールが「すごい~、初めて、泣きそう」(外国人の少し異なるアクセントの日本語でしたが)と言っていました。

 

 剣ヶ峰が混み合う前に馬の背を下りお鉢巡りの後半です。ここからは富士山ならではの雲上絶景パノラマが広がる大好きな光景です。

剣lヶ峰を背景にY班の6名での記念集合写真を取ります。

 お鉢巡りの途中で浅間大社奥宮に立ち寄り参拝しました。奥宮のとなりは富士山山頂郵便局です。お決まりのパターンですが、登頂記念はがきを購入して自分宛に記入後投函しました。

 お鉢を一周して下山道のある久須志神社に戻りました。ここで少し前に登ってきた後発のS班2名と合流です。残念ながら3名は高山病で今回は8合目までで登頂断念とのことでした。

 山口屋前の石柱下山道標識をちょうどam7:00に下山開始です。

 下山、八合目で11名全員が合流しました。ここからの須走ルート下山は長くて辛い「砂走り」が特徴です。1時間半砂と格闘しました。その後は特にトラブルなくam10:00に須走口五合目登山口に全員無事に帰還しました。歩き始めてから16時間かけてゆっくり登った弾丸登山も無事終了です。メンバー全員に感謝、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

2017.07.09

 一泊二日で、梅雨の時期ですから土または日のいずれかに霧ヶ峰ハイキングができれば良いという計画でした。昨日ハイキングは無事終わりましたので、今日は特に計画は無しです。相談の結果、東京への帰り道に少し足を伸ばし、上田城に寄り道して行くことになりました。

 その前にホテルのパンフで知った宿のすぐ近く、車山高原にある個性的なお店「はちみつ蔵」(ミニ博物館&販売所)に立ち寄りました。

 

 はちみつの「味と香りと色くらべ」という体験コース(ひとり100円)があります。国産はちみつ20数種類(アカシア、トチ、ミカン、ボダイジュ、クリ、ソバ、サクラ、山桜・・・)、外国産10数種類(マヌカ、クローバー、チェリー、ローズマリー、コーヒー、ゴマ・・・)のテイスティングが出来ます。お店の方がそれぞれの違いを説明してくれます。もちろん全員でテイスティングしました。

《「味と香と色くらべ」体験コース》 

《スプーンでちょっとづつテイスティング》

 花の種類で味も香りも色も違います。ひとつの花から集められたはちみつは単花蜜と呼ばれ、2つ以上の花から集められたはちみつは百花蜜と呼ばれ味わいが変わります。地元で採取されたはちみつや貴重で高価になった日本ミツバチが集めてきたはちみつも味わいました。(現在市販のほとんどのはちみつは体が大きな西洋ミツバチが集めたものです)なかなか経験できない体験でした。気に入ったアカシアとクリのはちみつを購入、グッズも買いました。

《購入してきたおみやげ》

 次はいよいよ平成28年の大河ドラマ「真田丸」の舞台となった信州上田城です。車山高原から約一時間で上田市に到着です。

 関ヶ原の合戦後に破却されたので真田昌幸によって築かれた当時のものではありませんが、東虎口櫓門と櫓3基を見ることができます。石垣や堀や土塁で戦国時代当時の歴史を探訪できます。よくこの簡素な城で徳川の大軍を2度も撃退したものです。

《東虎口櫓門》

《火縄銃体験コーナー》

《真田幸村所用と伝えられる具足のレプリカ》

《やぐらの窓に置かれた六文銭ではなく六つ五円》

《城内にある真田神社》

《真田石(直径3m)、真田信之が父の形見に持ち去ろうとしたが不動》

  駐車場への帰り道、二の丸跡にスギの木があり、大きな実がなっていました。あとでネットで調べたらヒマラヤスギの「松ぼっくり」だそうです。「杉ぼっくり」と呼んでも良いようです。ヒマラヤスギと松は、球果網(マツ網)、球果目(マツ目)、マツ科まで同じで、属からマツ属ではなくヒマラヤスギ属になるようです。親戚みたいなものですね。秋にあかくなって落ちる頃にはバラの花のような「杉ぼっくり」になっていて、「シダーローズ(直訳なら杉の薔薇)」と呼ばれるそうです。美しい形で工芸や装飾品などで使われるそうです。今度秋になったら近くの公園に拾いに行ってみよう。

 お城前の「草笛」でお昼ごはん、おいしい信州蕎麦をいただいたあと東京に帰りました。 

おしまい。