遥かな尾瀬を歩く(3)_燧ヶ岳 | ムーちゃんワールド

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Hiroyuki Muto Blog

2019-09-26 THU

 

 Rcc Kさんと今年3度目となる尾瀬歩き、今回はいよいよ燧ヶ岳(ひうちがたけ)登山です。晴れた日にピンポイントで登りたいので、日帰り登山が可能な「御池」から「燧ヶ岳山頂」を往復するコースを選択しました。東京から『尾瀬御池ロッジ駐車場の登山口』まで車で3hr40min程で到着です。出発時の東京の気温は18℃ありましたが、檜枝岐村の朝の気温は8℃でした。さすがに標高1500mですね。

 

*「燧ヶ岳」(日本百名山)は爼嵓(まないたぐら)2346m、柴安嵓(しばやすぐら)2356mからなる双耳峰です。山頂からは尾瀬沼や尾瀬湿原、それらを取り囲む山々の大展望が望めます。

 

【燧ヶ岳】今年6月尾瀬湿原から燧ヶ岳を望む写真

 

コースマップ

 

9月26日木曜日

 出発時刻      距離[標準歩行時間]   到着時刻

 7:55 御池登山口 → 4.8km[4hr]  →  11:25 爼嵓山頂

 11:35 爼嵓      → 0.5km[20min] →   1155 柴安嵓山頂

               (昼食・休憩)

 12:30 柴安嵓     → 0.5km[20min] →  1250 爼嵓山頂

 13:00 爼嵓     → 4.8km[3hr]  →  15:30 御池登山口

 

 

御池登山口(駐車場奥)から登山スタート

急登を50分ほど登ると広沢田代湿原に到着します

急登は続きます

さらに40分程登って熊沢田代湿原に到着しました

ここは本当に写真スポットですね

振り返って見る

急登がさらに続きます

 8合目手前で道を間違えてしまいました。標識のバーが倒れて道を塞いでいたのですが、ピンクのリボンが付いていたので乗り越えて真っ直ぐに進んでしまいました。だんだん笹が密集してきて藪こぎ状態になり道を間違えたと気づきました、引き返します。30分のタイムロス、正しい登山道は標識のバーが倒れていた場所から左に上がっていく道でした。なんてこったい。

気を取り直し30分程登ると第一のピーク爼嵓(まないたぐら)山頂到着

しました。眼下に尾瀬沼が見えます、最高の天気です。

南には燧ヶ岳山頂の柴安嵓(しばやすぐら)が見えます、ここからあと20分です。

燧ヶ岳最高峰の柴安嵓(しばやすぐら)山頂到着。山頂の岩場から南が平な広場になっています。

アルファベットのFの雲が見えます。

柴安嵓山頂からは尾瀬湿原と7月に登った至仏山が一望です。

この開放感は半端ない。山登りがやめられない絶景です。

30分の昼食休憩をとります。実に気持ちがいい。

下山は来た道を引換します。面白い雲・飛行機雲が沢山見えました。

熊沢田代湿原を一望

湿原の池塘のベンチで一休み

Zの雲が湖面に映ります

爼嵓山頂を振り返ります

広沢田代に到着、あと一息

尾瀬御池駐車場登山口に戻ってきました。ゴールです。

 

 下山後、尾瀬御池ロッジの日帰り入浴で汗を流しました。

 

まとめ

★燧ヶ岳は贅沢な登山でした、青い空と白い雲、山頂からの尾瀬沼と尾瀬湿原を見下ろす360℃の展望、湿原を吹き抜ける爽やかな風、山登りの楽しさが詰まった一日でした。

★途中で道を間違えました。その結果藪こきを30分程やってしまいました情けない体験でした。あとで考えれば二人で間違えるような所では無かった。変だなという気づきが足りなかったなあ。

★山頂で見た飛行機雲が面白かった。大展望には青空だけではちと足りない、雲も必要ですね。空が近く感じられた日でした。

 

 

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