白神山地大崩ルートで十二湖を一望する(rm青森2018⑤) | ムーちゃんワールド

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Hiroyuki Muto Blog

2018.5.9

 

 3日目、白神山地十二湖を大崩れから観るのが本日のメインです。天気は今日も朝から快晴で暖かく良いトレッキング日和になりそうです。

 宿泊先の「アオーネ白神十二湖」をam8:00に出発、「森の物産店キョロロ」の駐車場に8:15着しました。準備後、まずは観光名所の「青い池」まで歩き、ここで登山届けを書いてトレッキングのスタートです。今日はRccメンバー4人で登ります。

 

***白神岳登山道「十二湖コース」大崩往復ルート***

 《往復約4km、コースタイム:登り1hr50min、下り1hr35min》

 急坂もあり往路はずっと登り、復路はずっと下りですが、ガレ場はなく歩きやすい道です。随時休憩をとってもコースタイムより少し早く往復できました。ブナやカツラの自然林のトレッキングは空気が美味しく気持ちがいい。お花もこの時期いろいろ可憐に咲いていて目を楽しませてくれます。

  

  登山開始 「青い池」8:45 START

  目的地   「大崩れ展望所」10:15 到着

  下山開始 「大崩れ展望所」10:45 出発

  登山終了 「青い池」11:50 GOAL

 

 

 

 大きな切り株のところで一休みしている山菜採りのおばさん3人組みに会いました。「アイコ」取りだそうです。

 

 

 この木の傷はクマが付けたもの?ちょっと怖いので皆で声を出しながら登ります。

 

 急に道の先の展望が開けて標高654mの大崩れ岩盤の展望場所に到着しました。断崖絶壁の真上に幅1m程の道があるだけです。少しオーバーハングしているようで恐いです。スカイツリーの先端から真下を望む感じでしょうか。日本海まで一望の絶景です。この景色を見ればやってきた甲斐がありますね。この日、他に大崩れに登る登山者はなく、今日もずっとこの景色を貸切・独占でした。

 

 

 目を凝らして見える大小様々な湖を数えてみると確かに十二湖確認できました。命名由来、なるほね。

 

 

 白神山地大崩よりの十二湖をYoutubeでもお楽しみください。

https://youtu.be/P_afga5Syss

 

 下山の道中は道端のお花の写真を撮りながらのレッキングです。名前がわからない花も・・・(知らないだけです)

 

 

《カタクリ》

 

《キクザキイチゲ》

《ニリンソウ》

《ニリンソウ》

《シラネアオイ》

《ミヤマカタバミ》

《ニリンソウ》

《エンレイソウ》

《オオカメノキ》

《タチツボスミレ》

 

 am11:50、「青い池」まで降りてきました。ここで下山届けを書いて大崩れルートのトレッキング達成です。

 

《下界から大崩れを望む》

 

 「青い池」に日光が当たり始め綺麗に輝いています。いつ見ても神秘的な色です。ここから道草、ちょっと遠回りして「十二湖散策コース」(十二湖の一番人気コース)を歩きます。

 

 

 階段を登って「ブナ自然林」へ、ここは白神山地十二湖を代表する、そして大好きな散策路、ブナの巨木が点在し鬱蒼とした森です。道はウッドチップで整備されふわふわの絨毯の上を歩いているようです。

 

 

 二股を右に行くと、まもなく「彿壺の池」に到着です。ここも実に綺麗な水の池です。昨年訪れた時はエメラルドグリーンに濁っていましたが(それも綺麗でしたが)今日は透明度が全然違います。

 

 

 「彿壺の池」から少し歩くと舗装道路に出ます。左に少し歩くとお茶処「十二湖庵」があります。ここには平成名水100選に選ばれた「彿壺の池の湧水」があります。自己責任で湧水を堪能しました、美味しい水です。さてスタート地点のキョロロへ戻ります。

 

 

 スタート地点のキョロロに12:30に戻りました。これでRcc(Rockmech登山同好会)のRM青森での3日間で3つのトレッキング・登山は全て終了、十分に楽しんだ”Complete treckking”でした。

 

 

mu@pc_umejima