2018.4.20
あだち銭湯廻り3つ目は千住ニコニコ商店街にある金の湯(かねのゆ)です。建屋の正面はシンプルで都内下町の銭湯らしい感じがします。ここはなんといっても富士山の大きなペンキ絵が売りですね。
《「あだち銭湯展(H30.2月)」の金の湯紹介パネルより》
入口前のコンクリート道に猫の足跡が残されているのが知られています。乾く前に歩き回ったんでしょうね、大小たくさんありました、下町らしいのどかさを感じます。
少し小ぶりの脱衣所から浴室に入ると大きなペンキ絵(作:中島守夫氏、H29.5.23)が目に飛び込みます。男湯と女湯の仕切りの上をまたいで手前の穏やかな海の向こうに巨大な富士山が描かれています。横幅は10mはあるでしょうか、これぞ銭湯のザ・ペンキ絵という感じです。
《「あだち銭湯展(H30.2月)」の金の湯ペンキ絵紹介パネルより》
湯船は熱いです。主浴槽とジェット風呂の温度計は44.4℃~44.9℃で動いています。ちょっと高すぎで、浴槽に浸かると30秒もちませんでした。おじさんたちはよく大丈夫だなあと驚きます。となりの寝風呂(薬湯)はゆず湯で温度は41℃程です、ここはゆっくりできますね最高です。一応露天風呂もありますが外の空気に触れられる空間くらいの感じです。手足を伸ばして入れるのはいいとこ2人ですね。
フロント横に小さな休憩所があります、和風アートが並んでいて下町感満載です。お決まりのコーヒー牛乳(¥130)を買って一息入れます。
外に出ても狭い通りと低層階の家々で下町の風情が漂います。少し歩いて荒川土手にでました、黄昏の中を川風に吹かれて何とも気持ちの良い銭湯帰りでした。
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