2018.1.9
沖縄旅行2日目、朝から雨の天気です。今日は『やんばる東部』の「慶佐次湾ヒルギ林」、古宇利島の「ティーヌ浜」、名護市中山の「やんばる亜熱帯の森」、最後に「沖縄美ら海水族館」と廻ります。
「慶佐次湾(げさしわん)ヒルギ林」
マングローブとは熱帯や亜熱帯の汽水域に海水の塩分濃度に耐えられる樹木が集まってできる林や森のことで植物の名前ではないんですね。慶佐次湾のやんばる国立公園はオヒルギ、ヤエヤマヒルギ(北限)、メヒルギの3種類のマングローブ植物が見られます。
ヒルギ公園のウッドデッキ遊歩道を歩きます。5年前にもここに来ましたが、何度歩いても気持ちのいい場所です。
マングローブに生える植物の根は特徴的ですね。
オヒルギの花、赤い色の萼の花です。オヒルギとメヒルギはそれぞれ全く別の種類の木で、花や種子は別の色や形です。面白い。
メヒルギの種子、細くてすべすべです。このままストンと落ちて砂地に突き刺さり世代交代していくんですね。
「古宇利島ティーヌ浜ハートロック」
古宇利大橋(全長2km弱)を渡り今帰仁村の離島である古宇利島に行きます。ハートロックは橋と反対側の海岸にあります。
嵐のJALの先トクのCMがここティーヌ浜のハートロックで撮影され一躍有名になりました。駐車場から5分ほど海岸に降りていくと2つの特徴的な岩があります。砂浜を移動すると重なってハート形に見える場所があります、これですね。この時間は干潮ではなく、海が少し荒れていて岩までは近づけませんでした。
古宇利島にさよならし、ナゴパイナップルパークにちょっと寄り道してお土産を購入してから「やんばる亜熱帯の森」に行きます。
「やんばる亜熱帯の森」DINO恐竜PARK
5年前にここを訪問したときは「やんばる憩いの森」という名で静かな亜熱帯のヘゴの森でした。再訪の今回、森の様相は一転、完全に恐竜に支配されていました。周囲環境が太古の装いですからジュラシックパークを訪れている雰囲気です。恐竜は結構リアルでちょっと怖いくらいですね。しかし恐竜が気になる分「ヘゴの森」の印象が薄れてしまうところが少し残念ではありました。

恐竜は20体くらいありました。大人でも結構楽しめました。中に本物が紛れているとすごいんですがね。
「沖縄美ら海水族館」
本島に訪れる時はここは外せないスポットです。水族館はいつでもどこでも楽しいですが、ここはやはり最高です。前回来た時に一通り回っているので、今回は水槽の魚たちに絞ってゆっくりと観察していきます。のんびり泳ぐのを見ているのは優雅で癒しのひとときです。
「黒潮の海」大水槽のジンベイザメやマンタの泳ぐ様子を見ているといつまでたっても見飽きません。気がつくと入場してから1時間半ほどたっていました。
今日の観光はここまで、宿は恩納村の「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」に向かいます。
このホテルではもうひとつの旅の楽しみがあります。琉球舞踊団ティンガーラ(TINGARA)の『琉球舞踊』(静)と『エイサー』(動)が無料で楽しめます。女性4人のエイサーはダイナミックかつ綺麗に揃ってすばらしい、蹴り上げる足がピッと高く上がってかっこいいです。男性のエイサーではこの華麗な舞はできないだろうなあ。pm7:30からとpm9:00からの2度のショー、両方見てしまいました。
紐一本で太鼓を吊るしてこの動きで踊るんですから大変です。曲はイクマあきらさんの「ダイナミック琉球」、エイサーのために作られたような曲ですね。




















巨大ヒカゲヘゴの芽















