カナディアン・ロッキーの秋彩(バンフ) | ムーちゃんワールド

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Hiroyuki Muto Blog

2017.09.30

 カナダの秋をツアーで楽しんできました。

 現地時間AM9:30、成田から約9時間でアルバータ州のカルガリー空港に到着。入国手続きを済ませた後 、140km先のバンフ(Bunff)に向かいます。ハイウエイから見える木々は紅葉が始まっていて期待が高まります。 

 約2時間でカナディアンロッキー観光の中心地バンフに到着しました。北緯51度、標高1,384m、人口7600人の小さな街ですが人気のリゾート地、大通りの正面にはカスケード山(Cascade Mountain 2998m)が望めます。(日本の剱岳とほぼ同じ標高)

 チェックイン前に、まずサプライズコーナーという展望台へ寄ります。ここからは宿泊するフェアモンド バンフ スプリングスがよく見えます、というよりこのホテルとその景観を見るために展望台が作られているという感じです。1888年開業のバンフを代表するロッキーの城といった風情です。

 ホテルの手前の峡谷にはボウ川が流れていてボウ滝があります。ここはマリリンモンロー主演の映画「帰らざる河(River of No Return)」(注1.)の撮影場所で、先住民から逃れてイカダで河を下るシーンが撮影されたところ、(そのシーン見たことがある、詳しくはYoutubeで)モンローたちもこのホテル宿泊したそうです。

 

 フェアモント バンフ スプリングス(裏側)とマウントランドル(Mt.Randle 2,948m)の100年前と変わらぬ景観、先端から雲が伸びています。

 石造りのロビーと紋章(ビーバー)もお城の雰囲気、ここに連泊します、ちょっと贅沢です。

(注)ボウ川は先住民が「一度下り始めたら最後、下流に流されるばかりで、遡って出発地に戻ることはできない激流」と呼んでいたから「帰らざる河」とついた。

 

                                   つづく