風呂場からリビングへと戻ると


妻がまだ起きていました。


妻「ごめんなさい。


私はあなたとじゃないとダメなの。」


私「今日はもう話すことはない。


俺はしばらく自分の部屋で寝るから。


こっちには来ないでくれ。」


妻が腕を掴んできますが、


妻の手を振り払い、


自分の部屋へと行きました。

 

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