お義父さんに早く話すように言われる夫。


夫が何かを話し始めましたが、


声が小さくて何を言っているのか分かりません。


お義父さん「声が小さくて、


全く聞こえない。


いつも大きな声で話すように話せ。」


夫は下を向き、


しばらく黙った後。


夫「不倫をしてしまった。」


ようやく夫の両親に言うことができました。


この時のことは今でもよく覚えています。


言い出すまでの時間がいつもより長く感じ、


言った瞬間は時が止まったようでした。