不倫相手と話をするのに会議室に移動します。


会議室で話を始めようとした時、


武が私に話しかけます。


武「慎二(私)、


俺はこいつを許せない。


俺はどうなってもいい。」


そう言って、


不倫相手に向かっていきました。


私と智哉で、武をおさえます。


私「武、落ち着いてくれ。


それはだめだと言ったはずだ。」


武「慎二と愛(私の子ども)ちゃんのことを


考えたら、どうしても許せなくて。」


私「智哉、


武を外の待合室に連れて行ってくれ。」


智哉「分かった。


何かあったら電話して。


すぐに行く。」


私と不倫相手は椅子に座り、


話を始めます。


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