私「あんたの将来なんて知らない。


どうなろうが俺には関係ない。


俺の妻に手を出したのが悪かった。


これから後悔するといい。」


不倫相手「そんなことを言わないでください。


奥さんに手を出したことは悪かったと思っています。


もう二度としませんから許してください。」


私「そんな簡単に許せるかよ。


俺は思う存分復讐すると決めた。


全てやるまでは終わりにしない。」


その時、


不倫相手の家のインターホンが鳴りました。


続きます。


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