漢方ナチュラルkitchen 高山恵美です。
6月のゆる薬膳が昨日終了しました。
今月は、ハーブを使って爽やかに♪
おうちフレンチをご紹介しました。
梅雨時にいただきたい食材は
とうもろこし、豆類、はとむぎなどの湿を流すもの。
消化を助けるポタージュなどのスープや
油を抑えめにした調理方法を工夫します。
お茶はお庭で採れたよもぎやどくだみ、ミントを
柿の葉茶にブレンドしてご提供しました。
体の熱を冷ますものを温かくしていただきます。
後半は一宮で長年通ってくださる生徒さんたちの
プライベートレッスンが続きました。
家に帰ってすぐ作っていただけるように
なるべくシンプルにそぎ落としてレシピを組んでいますが
美味しくするためのちょっとしたひと手間にはこだわり
レシピに書ききれないポイントは丁寧にお伝えします。
早速作ったよ!の報告が何より励みになっています。
今月も都合をつけてお越しくださった生徒さまに
心より感謝申し上げます。
そして今日は久しぶりの外部講師の仕事でした。
季節の養生と薬膳おやつでは
手作りのおやつとお茶を召し上がっていただきながら
陰陽五行についての身近に感じられるエピソードや
季節ごとに起きやすい症状や対策について
生活面と食の観点からお話しします。
今回は子育て中に大変お世話になったYさんが参加してくださいました。
もう十数年前、その頃は私自身が子どもの部活動の親同士の関わりだとか
仕事と役員の両立で心身ともにへとへとになっていて
ご飯もまともに作れなくなってしまって・・・
今思えば気血両虚で動けなくなっていました。
そんな状態が続くと今度は思春期の育ちざかりの子どもは
栄養バランスが相当悪くなっていたのでしょうね
朝起きられなくなり、遅刻ばかりするように。。
家の中が荒んでくるのがわかっているのに止められなかった。
そんな時、私の話をただただ聞いて支えてくださったYさん。
Yさんに「あなたはもう十分がんばっている」と言われて
どれだけ救われたことか。
このままではいけない。私が元気でなければ子どももつぶれてしまう。と
手探りで見つけたのが薬膳資格講座の案内でした。
私の人生を変えてくれた薬膳。
そのときに支えてくれたYさんあっての一歩でした。
今日は何だか昔を思い出して初心に返った気分です。
いろいろな方に支えられて今の私がいる。
今まで関わってくださったすべての人に感謝です。









