暑いですね!


こう暑くてはとても外で自転車なんか乗る気になれないですが、Dailyツール・ド・フランスを見て、何とか気力を振り絞ってる感じです。はい、そう。Dailyツール・ド・フランスです。BSで、30分ぐらいにまとめてあるダイジェスト版。私みたいなニワカはこれで十分。


今年はマイヨ・ジョーヌ争いが僅差で面白いですね。個人的には断然、ロマン・バルデきゅんがんばえー、です。

あとダイジェストだからか知らないですけど、たまに現在の時速とか、坂の勾配が出るんですね。はえー、この追走集団、ずっと時速60km近くで走っとるわー、とか、ほえー、10何パーセントの激坂で、何でこんなに踏めるんですかねこの人たちは……とか思いながら見ていると、自分もなんかできそうになってくるから不思議ですね。


あれですかね、健さんのヤクザ映画を観た後に、なんか強くなったような気がするとか。僕らの世代だと土曜のロードショーでジャッキーチェンの映画をやった次の月曜日は、みんな酔拳使いになるっていう、あんな感じですかね。


閑話休題。


そんなやる気に満ちた?私は、今回は子の権現に行ってまいりました。

思えば火曜ライドで何度も行こう行こうと提案して、そのことごとくが雨でお流れに。そして先日もとある事情で行けず、ようやくの……恐らく2年ぶりぐらいの登板となりました。


何でそんなに行きたかったのかと言うと、パナモリを買ったばかりの時に行って、足つきしちゃったからです。

いやあの、私の名誉のために申し上げておきますと、カーボンのBHだと足つきしないで行けるんですよ。それがパナモリだとダメだったのは、車重のせいなのか、はたまたジオメトリのせいなのか。確かにパナモリだと、例えば坂の途中で止まっていて、ダンシングしながら再発進、みたいな時にどうも不安定な感じがします。


それを検証するために、一路多摩川を遡上。出発時間は10時過ぎと、イマイチやる気が感じられませんが、まぁ勘弁してください。Dailyツール・ド・フランスで精神的ドーピングしていても、やはり窓の外の、どう見ても人を殺しにかかっているとしか思えない強烈な日差しを見ていると、どうにも出るのが億劫になるのですね。


羽村から飯能を越えて、県道70号へ。小瀬戸から350号線に入り、子の権現方面へ。確かに暑いけど、追い風基調で快調です。

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竹寺の分岐を過ぎると、だんだん峠の上りっぽくなってきます。今回は別に……というか、子の権現でそんなことを思ったことはないですが、TTをするつもりは無いのでさっさとインナーローに落として省エネ走行で行きます。


残り1.5kmの表示とともに、徐々に斜度が上がってきます。

そして因縁の、最後の激坂区間。下ハンをしっかり握って、後ろにひっくり返らないように……って、あ、あ、あ、ああぁ~~!……無念。バランスを崩してガードレールに突っ込みました。ていうか前もここで足つきしたなぁ、一体なぜだ?

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あとから考えるに、この難所はほぼcの字型の急カーブで、斜度はおよそ20%以上はあります。僕はここを、いつもの癖でアウトインアウトで抜けようとしました。そうすると、20%越えの激坂に、直角に向かわざるを得なくなり、バランスを崩してしまったと。つまり、ライン取りがまずかったわけですね。次回は横着せずに、アウト側を淡々と登っていけば、クリアできる……はず!

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とりあえず子の権現に行くという目標は達成したので、あとは低い峠を適度に回って、獲得標高を1200メートルにしてから帰ってまいりました。走行距離は100km以下ですけど。気合が足りないなぁ……

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そうそう、あと名栗でこんなものを発見したのですが、何だこれ。怪獣のサナギか抜け殻か?

あ、そんでついさっき、第18ステージのダイジェストを観ました。バルデきゅん、孤立無援の中よく頑張った!感動した!

あとバルギルもすごいですね。次のバイクは(買えるなら)ぜひTCRが欲しくなりました。


ではでは。

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