今日もえげつない暑さの14:00。走りに行こうかと考えながら洗濯・アイロンかけを済ませると15:00。
まだ暑い。暑い。暑い。とばかり言ってられないと思いラニングウェアに着替え外に出た。
体が溶けた。
溶けたと思うくらい暑かった。しかも朝から何も食べていない。もちろんお昼も。
半分意識がとおのきながらゆっくり走り始める。もう一週間ほど朝・昼ぬきの生活を送っている。
朝と昼を食べなくなったきっかけは、一冊の本だった。
「食べない健康法」:石原結實著
この本を読んでから朝・昼を食べる」のをやめた。内容は体のだるさや眠気、肥満に至るまですべて
現代人は食べ過ぎである。食べ過ぎゆえに内臓が休まる暇がないからつかれやすくだるい。内臓が休
まる前に次の食べ物が入ってくるから脂肪がたまる。肥満になる。
だから最低でも朝抜き・できれば一日一食(夕食のみ)が健康になる秘訣とのこと。
なんでも、空腹を感じると体内の免疫力がUPしたり、長寿の細胞が働き出すので良いことづくめ
らしい。
そういうことで早速実践してみた。結果・・
うそみたいに元気になった。体が軽いし昼に眠くなることもなくなった。体重もランニングとのW
効果でぐんぐん減ってる。
経済的でもある。
素晴らしい。こんなに目に見えて実感できるとは思っていなかった。
しばらく続けていこうと思う。
夜は9月1日(土)の名古屋パーティーの男性が足りない為、友人にTELするもみんな都合合わず。
後5人何とか集めなければ。
誰か来て(T_T)~
http://blogs.yahoo.co.jp/hmt19750808
屁こいて寝よ。