父の通夜の前に
伯父(母の兄)が
「お前ばかり いつも大変だね」と労ってくれた。
その時
「普通の人より何倍も 濃い人生だから得してるのよ」と言い返していた。
<幼少期>
両親からの虐待
兄との差別
障害者の妹の世話
家事全般
学校でのイジメ
<高校生>
両親の別居
極貧生活
<結婚後>
子供の病気(珍しいアレルギー)
母の看取り
子供の不登校
主人のアスペルガー発覚
父の看取り 等々…
自分でも かなり波乱万丈だと思う。
以前は
私は何で生まれてきてしまったのだろう?
何で この両親なんだろう?
何で女なんだろう?
私の存在意義は?
生まれて来なければ良かったのに!
神様は意地悪だ!
消えたい! 消えたい!
と ずっと思っていたのに
ふと そんな言葉が口から出たのである。
言ってから 自分でもビックリだが
本当に そう思ったのである。
ずっと 自分の人生を呪っていたが
これからは ソレを糧に
素晴らしい人生が送れるのかもしれない
と思うと
少しワクワクする。