エムズブログをご覧の皆様、本格的に夏突入ですね。体調などお変わりございませんでしょうか?



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先月の土曜日、フェイシャルセラピスト協会主催の、第24回 「顔と心と体」公開講座 『生きる』に行って参りました。

内容は、戦場カメラマン渡部陽一さん、東京大学医学部附属病院 放射線科准教授 中川恵一先生、フェイシャルセラピストのかづきれいこさん、それぞれの講演とトークディスカッションでした。

渡部さんは、「希望ある明日のために」というタイトルで、目の前で起こっている事を他の人たちに伝えたいという、戦場カメラマンという仕事を選んだきっかけや、仕事を通じて出会った命の恩人、仲間、戦場で生きる子供たちについて、全身で表現して、真摯に語ってくれました。

中川先生は「放射線とがん」、放射能をおそれて人々の生活習慣、食生活が変化することの影響についての話や、日本の健診習慣が先進国の中で他の国よりも少ない話など、スライドを交えての解説がとてもわかりやすかったです。

かづきさんは、老人ホームや更生施設など各地で行なっているリハビリメイク活動について、またリハビリメイクによって元気になった方々の話なども交えて、「生きる」というタイトルでのお話…

全てのお話を聞き終わった後、自分のまわり、日本も含め世界の情勢がとても心苦しく…けれど、かづきさんがはじめに挨拶で語っていた、「生きるっていうのは難しい。(持病があったから)生きる事のしんどさをわかっている」という言葉が思い出されて、強く心に希望のように残ったのです。