IMG_2198.jpg3月25日(日)に岡山市で開催された「実践 口腔機能向上シンポジウム」で講演してきました。シンポジウムの詳細は下記のPDFをご参照いただければと思います。
http://www.m-dental.com/symposium_okayama.pdf


約100名のケアマネ、看護師、介護福祉士、ヘルパーの方たちが集まってくださり、みなさん真剣に講演を聞いてくださいました。

第1部では三豊総合病院の木村年秀先生から『介護予防における口腔機能向上の意義とその効果』についてご講演があり、私はその後を受け、『口腔機能向上の実践』について実演、実習を交えながら1時間お話させていただきました。今回のシンポジウムのKey Wordは“実践”でしたので、介護の現場で無理なく行える、取り組みやすい口腔ケアの具体的方法についてお話させていただきました。

第3部のパネルディスカッションでは、私も飛び入り参加で、ディスカッションに加わり、ケアマネ、訪問看護の看護師、介護福祉士、ヘルパーの方々と意見交換をさせていただきました。口腔機能向上を普及させるために障害になっていることは何なのか?何を解決すべきなのか?様々な意見が出され、解決の道筋が見えてきたような気がします。歯科からももっと歩み寄っていく必要性を感じました。

多くの方に口腔機能向上の重要性を認識していただき、「これなら明日からできる」と思っていただけたこと、終了後に「とてもわかりやすかった」「知りたかったことを教えてもらえた」と言っていただけたことは、本当に嬉しく、今後も普及のために活動していく元気をもらいました。これからも頑張っていきます!!

ちなみに、3月26日の山陽新聞にこのシンポジウムのことが掲載されたようです。
Web版はこちらからご覧になれます。
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/03/26/2007032610213217007-s.html