今月の最近に、『夢』についてブログに書かせてもらいました

今回は、夢の見方

夢を見ても、起きるとすぐ忘れてしまうのですが…

私が、唯一鮮明に覚えている夢が1つあります

今から、11年前です

息子が5ヶ月の頃に見た夢なんですが…
私が、白へび
に恐る恐る哺乳瓶
でミルクを飲ませていました!


この夢を見た時、この白へび
は、息子だと確信しました


息子は、へび
年です


私は、爬虫類が大嫌い

そんな私が、へび
にミルクを飲ませているっていうことは…

息子を、怖いと感じているんだろうか…

と、思っていました

この夢を、私の母親に話したところ…
母親は、『きっとこの子(息子)は、あなたたち夫婦にとって大事な存在なんだね~
』

と、言われました

そう言う、見方もあるんだ~
と思いました


夢分析では、『へび』は《再生》を意味するそうです

そうなると…息子は、私達夫婦を再生する存在だったのかなぁ~…

(私達夫婦が、壊れていた訳ではないと思うけど…
)

夢に登場する人物や物など、それぞれ意味があります。
その意味を知っている事に、こしたことはないけれど…
まず、自分の見た夢を誰かに話しをしてみる

自分とは、違った視点で意見をくれるかもしれません

これも、夢の見方の1つです

夢日記を書く
のも、いい方法かも…

いい自己洞察になると思います

興味があれば、試してみて下さいね
