皆さんお早うございます。

 

昨年に引き続き色んな情報、個人的な見解、技術…?を書かせて頂いて、烏滸がましいとは存じますが、皆さんのお役に立てて頂こうと思っている次第です。

 

宜しかったら是非今年もご覧頂きたいと思っております。

 

宜しくお願い致します。

 

さて、本日は釣れたを釣ったにして行こうって言う内容になります。

この内容は以前にも書かせて頂いたのですが、昨年の反省をしながら書かせて頂きたいと思います。

 

では早速。

データーを残しましょう。

これは釣れた魚の種類、場所、ルアー、時間帯、潮の満ち引き、天気を記録してい置くこと。

別にノートに書く必要はありませんが、記憶の片隅に置いておくと次の釣行でそのデーターがマッチするかどうかが解ってきます。

当然、偶然で釣れたのか解るになるには通う必要が有りますが、ボーズが無くなって来ることは間違いなく、確実に釣る事が出来るようになりますね。

ショアーでも、オフショア―でも、池、ダム、川など関係なく。

ダム、池では特にその地形と水位、水を溜めているのか排出しているのか。

水温は?

川なら、水量で変化する流とか。

こんなところに気を付け、流れが発生するポイント、魚が集まるポイントを見つけることが本当に大切ですね。

 

オフショア―ならその備品各、電装品、魚群探知機を駆使して船の流し方、釣りを開始する場所などを決定する。

単純に魚を探すのではなく、映った魚影が何なのかも有る程度判断できるようになると良いですね。

 

と言う折角釣りに行った時のデーターを残せばきっと、釣れたから釣ったとに近付けるはずです。

 

タックル、ルアー選び、技術も大切ですが、魚を見つけられなければボーズに成っちゃいますよね。

 

さあ、今年も始まったばかりですが少しだけ釣りに行ってみましょうか。

勿論、ボーズ覚悟ですが(^_^;)