1月30日 吉祥寺クレッシェンドの感想。
今回はコンピ「SHOUTING TO THE MOON」参加のHEAVEN'S TRAGEDYとBRAVESTAKERの2バンドが出演ってことで、それならば行かねばと行ったわけですが・・・そういえば特に「絶対来てね」とか「招待しますよ」とかも言われてなかったな~。なんだか気持ちが空回り感。これが結局現在の自分の価値なんですかね~。
まあでも結果的にご無沙汰の人とも会えたし満足はしてるんだけどね。
というわけで各バンドの感想。
>HEAVEN'S TRAGEDY
今回は新曲を披露。現ボーカル(一応サポート)YOSH参加後初の新曲でやっぱり彼に合わせて作られただけに、一番しっくりきておりました。あと楽曲自体も今までの中で一番すっきりまとまってる感じがして良かったと思います。
>BRAVESTAKER
今回の中でもずば抜けてベテラン揃いのバンドだけに、安定感あるステージ。そして他と比べると一番コーラスを活用できてるバンドだと思います。活動がマイペースだし、PR力が足りないけど、やっぱり見てもらえば絶対魅力は伝わるんだよね~。
>FURY OF FEAR
12月30日に初めて見た若手(?)メロディックメタルバンドですが、関西から勝負かけて東京進出してきてるだけあって、レベルが高いです。演奏技術もしっかりしてるし、ギターの音作りとかこの音楽性だったらこうだよね~って感じで聴きやすく厚みと奥行のある音で凄い好み。ボーカルは見た目チャラい感じの感じのキャラだけど、歌声は力強くてしっかりしてるし、今日のライブではアクシデントで演奏が止まる場面があったけど、そこの対応もちゃんと出来て場を和ませていた。そういう対応力大事。まだドラムが不在の状態みたいだけど、ほんとこれからが凄く楽しみ。
>REKION
ライブ見ながら考えてたのだけど、自分にとってガルネリウスというバンドのボーカルはYAMA-Bで、小野正利に交代しときは違和感しか感じなかったんだけど、あれから結構な時が経ち、もうすっかりガルネリウスは小野正利がボーカルのバンドになったし、YAMA-Bはガルネリウスのボーカルではもちろんなく、元ガルネリウスというイメージもすっかり消えたのかなぁ~ってこと。
とにかく時の流れを感じました。
>ERENDIRA
今回の主催バンド。ベースは現AZRAELでこのバンド自体、既に数枚のアルバムを出しているのだけど・・・うん、演奏は良かったんだけどね、ボーカルだいぶ歌えてなかった。元々メタル的な歌唱の人ではなく完全にJ-POP畑の声質という感じでそこの組み合わせは歌詞の世界観と共に面白いとは思うけど、少なくとも今回のライブでは歌いこなせてなかったなぁ~。あと、MCなんか見ても思うんだけど、このバンド自体がキャリアの割にライブ経験が圧倒的に足りてないってのを感じましたね~。で、結局ドラムの松崎の存在だけが目立ってしまうという。今まで彼が参加したバンドを見てきて、やっぱりMCで彼にマイクを握らせないだけのバンドであって欲しいと思うな~。それだけのしっかりしたフロントマンが居てほしい。