先日のイベントで配布したプログラムでも書きましたBURRN30周年企画便乗の30年個人的ベストアルバム30枚。時既に遅しという感じもしますが、こちらで書かせていただきます。そうそう、実はこの前発表した後に大事なアルバムを1枚思い出したので修正しました。
DREAM THEATER「IMAGES AND WORDS」・・・文句なしの名盤。人生で最も好きなアルバムは何?と尋ねられたらこれと答えます。
HELLOWEEN「MASTER OF THE RINGS」・・・HELLOWEENといえば守護神殿だと思いますが、リアルタイムはカメレオンから。その後アンディ・デリスを新ボーカルに迎えてのこのアルバム、楽曲粒ぞろいですよね?HELLOWEENのライブに行ったのもこの時が初。
SKIN「SKIN」・・・上記のHELLOWEENのライブで前座で来たのがこのバンド。主役を食っちゃうんじゃないの?って心配するくらいかっこよかった。
GAMMA RAY「LAND OF THE FREE」・・・Vo.がカイ・ハンセンになってからの1作目。GAMMA RAYをちゃんと聴き始めたのもここからだったと思う。とにかく楽曲が秀逸ですよね?そしてマイケル・キスクをゲストに迎えたボーナストラック!!
VOW WOW「VIBe」・・・実はジャパメタをほとんど通っていない自分ですが、たまたま夜のヒットスタジオで知ったこのバンド、特にロック系でここまでキーボードが目立つバンドって凄いなってはまりました。まあ一番聞いたのは2枚組ベストの「LEGACY」なんですけどね。
JACKYL「JACKYL」・・・日本ではあんまり売れなかったみたいだけどアメリカンハードロックの新鋭として期待してました。たしかボーカルはプレイボーイ誌でヌードにもなったんだよね?聴きどころはチェーンソーを奏でる「LAMBER JACK」。
SAVATAGE「DEAD WINTER DEAD」・・・楽曲としてはもちろん「GUTTER BALLET」が大好きなんだけどアルバムトータルではこのアルバム。「CHRISTMAS EVE」から始まる当時のライブはテンション上がりまくりでした。
EXTREME「III SIDE TO EVERYSTORY」・・・あえてこっちにしました。ドラマティック路線が結構好きなんです。
KIM KYUNG HO「4集」・・・実はFCに一応所属し長年応援している韓国のロックボーカリスト、キムギョンホの4th。彼が英語が堪能で世界に進出する野望を持っていたならきっと世界でも指折りの評価を受けていたでしょうね。
YNGWIE MALMSTEEN「FIRE&ICE」・・・高校卒業間際に同級生に「イングヴェイっていう凄いギタリストがいる」と教えられ、その直後に発売されたアルバムをとりあえず買ってみました。これがそのアルバム。ほんと、楽曲をもっと厳選してたらもっと良いアルバムになってんでしょうけどね~。
METAL CHURCH「HUMAN FACTOR」・・・ファンからしたら当初のスラッシュ性が薄れて評価低いのかな?
でもこのアルバムの「DATE WITH POVERTY」のPVで知った自分は震えましたよ。
AEROSMITH「GET A GRIP」・・・AEROSMITHを知ったこの前の作品とどちらか迷いましたが、当時スペースシャワーTVを見ていてPV見まくっていたのでこちらの方が印象に残ってます。バラード多いですけどね~。本当は「DRAW THE LINE」が一番好きだけど、30年以上前の作品みたいなんで除外。
JERUSALEM SLIM「JERUSALEM SLIM」・・・マイケル・モンロー&スティーブ・スティーブンスというコンビがこの1作のみで空中分解した作品。HANOI ROCKSは何となく名前は知っていたけど、これきっかけでマイケル・モンロー知りました。
ANGRA「ANGELS CRY」・・・パワーメタルとかそこらへんをしっかり聴き始めた頃に出てきた衝撃作。この次の「HOLY LAND」も大好きで、そういえば「ANGRAでどのアルバム好き?」って聞かれたら「HOLY LAND」って答えていたけど、衝撃という意味ではやっぱ1stかな~。
MARGE LITCH「FANTASIEN」・・・日本のプログレメタルバン。インディーズ関係は今回あまり対象にしないようにしたけど、この作品の完成度は別格。リレコした方のフランス盤かな?当時はDREAM THEATERとこのバンドがプログレフェスとかいって一緒にやらないかな~なんて妄想したもんです。
AC//DC「LIVE」・・・ライブ盤で曲はほぼベストアルバムとも言える内容だから反則かなとは思ったけど、選んじゃいました。うん、仕方ないね。
GUNS N’ROSES「YOUSE YOUR ILLUSIONII」・・・そりゃアペタイトが歴史的名盤である事実は偽りようがないですけどね、このアルバムもかなり好きなんです。しかもリアルタイムでのガンズがこっちなんです。「I」の方も好きな曲あるけど、トータルでどっち?って言われたらこっちの方。
PANTERA「俗悪」・・・それまでハイトーン至上主義だった自分の価値観を根底から覆したというかぶっ壊してくれた衝撃という言葉では生ぬるいくらいの天変地異のような作品です。
IRON MAIDEN「第7の予言」・・・メイデンならどれ?と尋ねられたら、同級生に最初に貸してもらったこのアルバムですね~。
MR.BIG「LEAN INTO IT」・・・上記のメイデンを貸してくれた同級生(当時高校1年か2年)に教えてもらったMR.BIG。もちろん1st1曲目の衝撃は忘れませんが、アルバム全体の充実度はこっちですね。
METALLICA「METALLICA」・・・METALLICAもちゃんと触れるの遅かったんですよ。リアルタイムがこの作品で、しかも後に人生で初めてバンドをやった時にこのアルバムの曲を中心としたコピバンをやったという意味でも思い出深い作品。あと、このアルバムのツアーの時にたまたま新宿レコード行ったらメンバー全員集合してたんですよ。何もできなかった自分、もったいなかったな~。
SKY OF AVALON(ウリ・ジョン・ロート)「天空伝説~序章~」・・・伝説のレーベル「ゼロコーポレーション」といえば一番に思い出すのはこのアルバム。ドラマティックな作品が好きだった自分はそりゃもうこのアルバムにどハマリして、このあと発売されるという3部作を今か今かと待ち焦がれたものですよ・・・それが・・・ねぇ。
ZENO「ZENOLOGY」・・・で、そのゼロコーポレーションでもう1枚。しかもウリ・ジョン・ロートの弟ジーノ・ロート。ギタリストのソロアルバムといえばとにかくテクニックをひけらかすために弾きまくるものだと思い込んでいたのですが、それとは真逆の美しいメロディーにやらえました。特に「TOGETHER」必聴!!
LIONSHEART「獅子の咆哮」・・・ピロピロ早弾きのギターと美しくもパワフルな歌声(見た目からは想像もつかない)のスティーブ・グリメット。とにかくカッコよかったぁ~。
VALENSIA「GAIA」・・・「GAIA」のPVはビックリでしたね~。呆れるほどドラマティックでオペラ的な楽曲、そしてその世界観をこれでもかと表現した凝りまくりの映像。やりすぎくらいがちょうどいい!!
VALENTINE「VALENTINE」・・・上記のVALENSIAと後にコンビを組むことになるロビー・ヴァレンタイン。とにかくこの両者のQUEENオマージュといえる路線は自分のツボにがっちりとはまりました。でも、実はそれまでQUEENってちゃんと聞いてなかったはず。なんならここらへんを聞くようになってからQUEENを聞き出したといっても過言ではない。で、ROBBY VALENTINE名義の最初の2作も大好きなのだけど、VALENTINE名義のこの3作目を楽曲粒ぞろいという意味で選びたいと思います。
CONCERTO MOON「FRAGMENTS OF THE MOON」・・・日本のメジャーなメタルシーンってOUTRAGE以降はもう死んだもんだと思っていた頃にこのアルバムを教えてもらい衝撃を受けました。日本にもイングヴェイがいたのかぁ~って。このころってBURRN!でも日本のバンドって情報少なかったんですよね~。余談ですが、この時メジャーデビュー直前の彼らのライブを初めて目黒鹿鳴館に見に行った時にツーマンのもう片方で出ていたのがMASTERMINDでした。
SYSTEM OF A DOWN「MEZMERIZE」・・・とあるメタル夫妻の結婚パーティーでこのバンドを聞いて、ここまで変態的な音があるものかと・・・。一時期カラオケも一生懸命練習しましたよ。ライブ見てえ~~。
MEKONG DELTA「DANCES OF DEATH」・・・DREAM THEATERでプログレメタルというものを知り、そこらへんの情報を漁っていた頃に知ったのがこのバンド。しかも、ラルフ・ヒューベルトが新宿レコードでサイン会をやるという。何だかわからないけど、これは参加するためにとりあえずCDを買いに行かなきゃってことで、とりあえずジャケのインパクトでチョイスしたのがこのアルバム。余談ですが、このアルバムを買った時がMETALLICAの所で書いたことに続くわけですが、まさにこのアルバムを選んでいる自分の真横では一心不乱にCDを選んでいるカーク・ハメットがいました。
THE ALMIGHTY「CRANCK」・・・とにかく「JONE'S TOWN MIND」、この曲に打ちのめされました。いつかこの曲を自分で歌ってみたいな~。なぜカラオケで配信されていないのだ?もしくはセッションでとか・・・まあ英語詞覚えられないけど。
と、こんな感じです。
こうして見るとある一定の時期にかなり固まってる気がしますね。ほんとスポンジのごとき吸収力があったんでしょうね~。今なんかみんなが騒いでるバンド聞いても頭に入ってこないもんね。
あと、日本の身近なバンドの作品はほぼ除外してあります。あくまでもBURRN的な見地からを基準にしたし、やっぱそこらへん入れるとあちらを立てればことらが立たず的なものが出てくるから。