監       督:アーマンド・イアヌッチ
キャスト:スティーヴ・ブシェミ(フルシチェフ)
              :サイモン・ラッセル・ビール(ベリヤ)
              :パディ・コンシダイン(アンドレーエフ)
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『ゴーストワールド』などのスティーヴ・ブシェミらが出演した風刺ドラマ。1953年のロシア(旧ソ連)を舞台に、最高権力者ヨシフ・スターリンの死が引き起こす権力争いや内部の動揺を、笑いを交えて描く。監督は『チューブ・テイルズ』やドラマ「官僚天国」シリーズなどのアーマンド・イアヌッチ。サイモン・ラッセル・ビール、ジェフリー・タンバー、オルガ・キュリレンコらが共演している。

※あらすじ※
1953年のモスクワ。この国をおよそ20年もの間、独裁者スターリン(アドリアン・マクローリン)と彼の秘密警察が牛耳っていた。中央委員会第一書記のフルシチョフ(スティーヴ・ブシェミ)、秘密警察の警備隊長ベリヤ(サイモン・ラッセル・ビール)、スターリンの右腕マレンコフ(ジェフリー・タンバー)らが夕食に集う。翌朝近くまで続いた宴会を終え、スターリンは自室に引き上げる。

※感想※
評判が良さそうだったから観たけど、よく分からなかった。

※5段階評価※
★☆☆☆☆

※最後にちょこっと※
モスクワについて。
○ロシアの首都モスクワ。
○人口1220万人を有する世界でも有数の大都市
○広大な国土を有するロシアの西部ヨーロッパロシア部分のほぼ真ん中に位置している。
○モスクワはクレムリンを中心として放射状に街が広がっており、地理的な意味でもクレムリンはモスクワの中心。


今回の投稿は以上です。
長々と読んで頂きありがとうございました。

映画好き ヒロ  でした!