最近(と言っても少し前になってしまいましたが)、買ったCDは
・サカナクションのドキュメンタリー
・ユアソンのベスト
です。


サカナクションは、話題のバンドだったので前々から気になっていたにはいたけれど「ルーキー」でやられました、しびれました。
そして、とうとうCD購入
サウンドが少し古くさいところもあったり、好きですねぇ。

ワタシはやっぱりバンドが好きですねぇ。

ライブ行きたいです!


あとユアソン…your song is good、こちら恥ずかしながら楽曲は耳にしているけれど、詳しく存じませんでした
元々、大好きなラインなのになぜ!ノーマークはおかしいだろっと自分にツッコミ入れました。


毎朝どちらかを聴いてます♪

テンション上がります。


そして…サカナクションの前にずっと気になっているBase Ball Bear

早いとこ聴いておきたいです。



ワタシの周りには、割と30代後半に結婚してその後出産、という人が居ます。


自分自身も、そんな感じなので類は友を呼ぶのでしょうが。




産後、ワタシは結構「老ける」ということに構えています。


ダイエットも大事だけど、潤いがないと細いだけじゃ意味が無いと思っていて。


むしろ多少、産後太りはあっても若々しい方が良いだろうと。


もちろん、子供産んでもスタイルも良くって若々しいってのが何よりですが。


でも、これは「若づくり」とは違います、当然。


決して「痛々しい」大人女子にはなりたくないですね。



先日、友人が「子供を連れていたら、お孫さんですか?と聞かれた」と嘆いていました。


まさに、そういう事で嘆きたくないのです。


産後、見た目年齢が一気に上がってしまったのでしょうね。


出産して、子育てして疲れが出てしまうのは仕方がないし、それは素晴らしい事だと思っています。


一方で、自分自身をキープしなければ人生は納得できないなぁ…と。


そこには努力を惜しまないようにしようと強く心に決めています。


それは、決してお金をかければいいわけではない、心と感覚の問題です。


いつも感覚を鈍らせない。


昔、CMでありましたが「錆びない女性」、このフレーズが衝撃的でした。




人は色々な分岐点で、それぞれの変化をして歳を重ねていきます。


ふとした瞬間、客観的に社会の中の自分を見るんですよね、そんな時にショックをなるべく受けないよう…


日々、努力です!



でも、実際は腹筋しろ~!と客観的な自分にいつも言われているのに出来ていませんけどね(^▽^;)

先週末、朝ワタシの枕元に長男坊がやってきて言いました。
「今日は、お買い物に行こう。自分のお金を持って行くから、ちゃーちゃんは払わなくていいよ!」
おぉ~なんて気前のいいお言葉。

しかし、長男坊の所持金140円なり。
じーちゃんからちょこちょこ貰ってる小銭です。

「いいよ、もっと貯めておいて欲しいものを買ってね」
と、ワタシが言うと…
「いいの!払うから!」

出かける前に長男坊はお財布の中身をチェック。
「お金持ちになったんだよ」
得意げに言った後
「でもねぇ」
と、左右の親指と人差し指で四角を作って
「四角いのが無いんだよ~」

「え?四角いのって何?カード?」
とワタシが聞くと
「違う!ちゃーちゃんがお店の人に渡す四角いヤツだよ」
ちょっとワタシは笑いたくなってしまったんだけど、長男坊に悪いので我慢して会話を続行。
「あぁ、お札ね。お顔が書いてある紙ね」
と答えるワタシ。
「誰もくれないんだよ。じーちゃんもくれないんだよ。」
と、不満げに半ば独り言のように長男坊。
「お札はね~大きい人しか使えないからね」
とりあえずワタシはあげる気がないことをアピール。

一応、納得し(?)いざ買い物へ。
何を買うにもレジへ行く時に
「ちゃーちゃん、いいよいいよ。出すから。」
と商品を持ってさっさとレジへ行くんだけど、アナタ足りませんから!
「じゃぁ、これをお店の人に渡してよ。」
とワタシのお財布から出したお札を長男坊に渡すと快く払ってくれました(笑)

100均で、525円の支払時
「いいよ、いいよ」
と、20円を出す長男坊。
「じゃあ、お母さんこれ出すから」
1,005円追加で500円お釣りもらいました。
「そのお金、らっていいよね」
すかさず狙ってきました。
お財布でさっと50円にすり替えて渡して満足ウッシッシ

なぜ、そんなに支払いたいのかexclamation & questionしかも自分のなけなしの小銭で。
分からないけど、長男坊大きくなったなぁと感じましたハート