2026.3.19(木)10:24@仙台市

 

 

ジョーティッシュではチャンドラ(月)はミーナ(魚座)で新月を迎えます。

この日はチャイトラ月の1日目(インド暦の新年)にあたり、新しい1年の始まりのタイミングとなります。

 

新月のナクシャトラはウッタラ・バドラパダ。

ウッタラ・バドラパダは「葬儀用のベッドの後ろ足」というシンボルを持ち、「1つのサイクルの終わり」「書き換え」「アップグレード」をもたらします。

 

日本では春分直前のタイミングとなり、終わりと始まりが同時に進行する新月となります。

 

新月が起こるのはミーナ(魚座)ですが、ここで一旦区切りが起こるため、未完了のことが浮上したり、「これまだ心の問題が終わってないよ」って語りかけられるかのように過去のことを思い出したりしやすくなります。


それがお仕事やカルマを通して現れやすい配置にあります。


次のことを自然と考えたり、心の整理がついたり何か決着がつき始めたりと、意識を次のステージに向かわせる配置になります。少しずつ終わらせながら次の方向が決まっていく。そんな流れとなっています。

 

夢や理想をイメージするだけでなく、それをどのように日常生活や社会生活に落とし込むのかもテーマになりそう。

どうやったら志を実現できるのかを考えることに意識が向かいやすいです。

 

また先日グル(木星)が順行になり、ブダ(水星)も21日に順行になりますが、学び直し・知識の整理・情報発信・アウトプットなどが活性化しやすくなります。

これまで準備してきたことが表舞台へと出始めるタイミングでもあります。

 

迷いや不安も感じやすい時ですが、本質的には

これまでの制限や視野が外され『理解する』『受け入れられる』ことが呼び起こす配置となっています。


過去のトラウマや心の傷も癒やされる配置。

それが『いまになってようやく分かった』と理解できる人もいるかもしれません。