2026.2.2(月)7:10@仙台市
インド占星術の読み方では、チャンドラはカルカ(蟹座)で満月を迎えます。
チャンドラ(月)のナクシャトラはアシュレーシャ。
アシュレーシャは「絡まった感情がほどける」「深い執着や心理の絡まりを通して本音と繋がる」といった象徴を持ちます。
執着・依存・支配・罪悪感に関する感情にフォーカスが当たり、手放しを促す配置。
自分の身を守るために着けていた鎧を外し、ゆっくりと解放していくような満月図です。
そして今回はそこにマカラ(山羊座)へ惑星集中が重なっているため
「感情をほどいて現実を組み替える」
というイメージの満月になります。
ラグナのナクシャトラはダニシュタ。ダニシュタの領域には、他にブダ(水星)とシュクラ(金星)もあります。
言葉で空気を変えたり、美意識で場の雰囲気を変えたり、伝えることで場を動かす、みたいな力を現実にもたらします。
なので「この世界観でいくぞ」「この言葉遣いはもうやめよう」「こういう人たちと繋がっていくんだ」という意思設定をするのに良い時期。
フリーランスでお仕事をしている人にとっては、ブランディング設定なんかもいい時期なのかなと思います。
この層に届けるんだ、とか、この価格帯で進めていこう、とか。
世界観を見直ししてアップデートするのに活用するといい満月となります。
スーリヤ(太陽)とマンガラ(火星)のナクシャトラはシュラヴァナ。
情報を集める、とか話を聞く、という象徴を持ちます。
マンガラ(火星)の影響力が現在スーパー強く出ており
争いや競争、対決ムードも起こりやすい空気感があります。
(そういえば今度の衆議院選挙も世界観の支配をめぐる争いになりそうですね)
そのマンガラとスーリヤがラグナと同室でギンギンメラメラな状態なので
情報を集めること、何かを学ぶこと、体系化すること、構成づけること
これらに本気スイッチが入り、世界観を固めたくなる空気感です。
チャンドラ(月)のアシュレーシャは感情がほどける方向性にあるので
これまでのこだわりや、こうするべきといったマイルールにバイバイできるチャンス。
感覚的にそんな感じはなくていつも通りだけど?な人も
今の空気感は状況を好転させる可能性はあるので、自分のこだわりやこうあるべきの部分を一度洗い出して見てみると面白いのかもです。
#インド占星術
