先日、古くからの友人がオーストラリアへと旅立って行きました。


旅行ではなく仕事でのスキルアップを目指しての旅立ちです。


ヤツは若いときから遊牧民で、10代の頃はスノーボードで北海道に籠もり、雪が溶けたら沖縄で過ごして、10年ほど前にLAに渡りました。


数年後NYに移動して、それからサンディエゴへ移りヒョンなことから強制的に帰国となり、昨年日本へ帰ってきました。


少し体制を立て直したヤツでしたが、日本の景気や雇用形態、自分自身と向き合った結果、新天地が決まったみたいです。


また一人、夢へ近づいていく友人を見て少し目が覚めます。




同じ町で育った仲間たちは今、それぞれの場所でバラバラの仕事に就きソレなりに頑張っています。



僕がこの街に来て早や13年目。


いくつかの目標は達成しましたがまだまだです。





カッコイイおっさんになるのは思ったより大変です。

まだまだ寒い二月のこの頃ですが、先日貝塚方面へ釣りに行ってきました。


実は今年すでに10回以上は海へ出かけてますが、連日の水温低下と強風、潮のイイ時間帯が仕事というコトもあり、何といっても釣りを始めたのが昨年の11月という腕の悪さと知識の低さでロクに釣れてません。


ブログネタにはほど遠くコソコソと海へ出かけてはシレッとボーズの日々を繰り返していました。


どうしてもルアーでメバルが釣りたく、エサ釣りや他の魚に目をくれずにフィッシングマックス{釣具店}へ通いながら泉州地域のあらゆるポイントを行き倒しました。


そして今回初めて訪れた天国に一番近い人口島、貝塚。


気温も高く風の弱い週末の夜、ガブリと食いついた魚は引きもなかなかで下へ下へと潜っていきます。


竿がイイ感じにしなり手首に心地よい重量感とビクビクという魚のバイブが伝わってきます。


期待と不安でリールを巻き巻きすると・・・・・




やった!メバルです!待望の。


黒い魚体はプリップリに肥えて、パンクスばりの背びれと胸ビレをギンギンにたてたその姿はまさしくメバル!


そのあともう1匹とガシラが1匹。メバルはたった2匹でしたが、ノブと祝杯をあげて大満足で帰りました。





After carnival


20センチほどの魚を釣るのにとてつもない時間とお金と労力を費やしました。


この非合理的さが僕は好きです。


市場へ出向けばおそらく数百円ですが自分で釣った魚は格別です。



遺体となりすっかり髪型もおとなしくなったメバルーズたちは、見よう見まねでお昼の煮つけになっていきます。




After carnival


切り込みの×印を深く入れすぎたため、魚の形をキープしながら煮るのが大変でした。



味は?



サイコーです!白ゴハンと2匹を完食しました。


次は知り合いに配れるほど釣ってみたいです。


バリ島最終日。僕はだいたい帰る日はいつも、バイクで街並みを流して少し街から離れ、そして少し道に迷ったらレギャンに戻ってきます。


最終日に限って、道でお巡りさんに捕まったりするコトが過去にあったので目立たないようにドライブします。


昼を過ぎた頃、例の事故の件で示談チームから電話がありました。


すんなりと解決したみたいです。


バイク修理費とタクシー修理代などで約9000円で話がついたとのコト。


エキサイティングなブログネタには発展しませんでした。





夕方からはセージたちも合流してゴハンを食べ、昨日会えなかったタケッチを期待してHeaven & Hell へ。



なんとタケッチ、先に来て待ち構えていました。


ソコからはもう大盛り上がりでもうすぐ帰るコトすら吹っ飛んでしまいます。



After carnival


時間も気にせず騒ぎ続けていると、ホテルに送迎が来る時間に。


もう自力でギリギリ空港入りすることに決めて送迎はキャンセルです。


懐かしい友人との時間はすぐに過ぎていきます。










店からホテルに戻り、荷物を背負ってエアポートへ。


僕らを乗せたセージとエコのバイクが夜のレギャンをぶっ飛ばします。


帰りにもう一度店の前を通ると、安いドラマのようにタケッチがバーカウンターから飛び出して全速力で僕らのバイクを追ってきました。


追いつけなくなるまで走って、見る見る小さくなっていくタケッチの姿を見てると、最後に大きく手を振ってました。


そこからは更に飛ばして空港へ。


昨夜のクラッシュもなんのその。


今から帰国もなんのその。


明日は仕事もなんのその。


すり抜けて、追い越して、少し水たまりの泥もはねて、だけど見事に到着。





ガラスのドアを抜けると、今回のバリも終わりです。


最後まで付き合ってくれたエコ、セージともしばらくはお別れ。


今回もいろいろなコトがありました。


次に来るときもどーせ、改装中のングラライ空港の工事はたいして進んでないでしょう。


仲間たちも相変わらずのはずです。




バリ島でココロとカラダはフルチャージできました。


しばらくは日本でマネーチャージしてからまた来たいと思います。





最後に、小さいメモに書いて渡してくれたタケッチのアドレス・・・


失くしてしまいました。







After carnival


またそっちで会おーぜ!!!