保護者会の日に息子の在籍していた高校に出くわした夢を見た。
懐かしいなーなんて校舎を見ていたら、駐車場は車が満車。狭い駐車場で大きめの良い車がきゅうきゅうに停めるから停めづらくて。これまた懐かしいなと。
そこで、わ、まずい。保護者会あってないかしらと、こそこそしている夢だった。
息子が無所属なので、こういう大きな波に乗って流されるように受験する事はない。
ただ、拠り所がなく母は不安だ。
予備校に行く為にはある程度勉強してからでないと行かないと、昨日謎の宣言をした。
無駄が嫌だそう。
そんな会話をしたからだろうか。
懐かしい、何度呼び出され、何時通ったか。
息子の母校の夢だった。