Dr.の話が噛み合わないと思ったら、ヒュミラを投与したあとだと思ったらしい
診察のあとも、もの凄ーく待ってからヒュミラの自己注射の説明とのことで呼ばれた。
前回もらったパンフレットに「特に注意すべき副作用」として、投与30分以内にアナフィラキシーショックがおこることがあると記載していたので、先にヒュミラを打ってほしいと申し出た。
説明受けているあいだに30分は過ぎるでしょ。
レミケード投与のときのような検温や血圧測定などはなく、左右の腕に80mgの注射を一本ずつ、合計160mgを投与。
2週間後に80mgを一本、その後は2週間毎に40mgを一本投与する。
物品を貰って、さっくり説明を受け、この後のスケジュールを聞いて終了。
30分経っていないけど帰っていいとのこと。
今日はもの凄ーく（シツコイが）待ち時間が長かったけど、初ヒュミラの感想は、
「これでいいの？」
でも何事もなく終わったので良しとして、効いてくれて潰瘍が治癒することを願うよ。
スターターバッグは至れり尽くせり。
体調管理ノート。
注射器の廃棄容器。
ロックがかかる優れもの。
以前HPNをしていたときはガラス瓶に入れて持って行っていたのよねー。