日本語の通訳 | はっぴー相続研究所(世田谷)

日本語の通訳


みなさま、こんにちは。
終活アドバイザーの松本尚子です。


最近、母の主治医との面談に同席しているのですが、
主治医と母の会話がかみ合わないことがあります。

たぶん、母が医者の立場を配慮しすぎて、
言葉が遜りすぎたり、丁寧すぎるのが原因でしょう・・・

同じ日本語を話していながら
「今のは、『○曜日でも△曜日でも構わない』って意味です」
と通訳することもあったり。

こちらは日々、母の言動(思考回路)に慣れているので、
何を思って、その言葉がでてきているか
を理解できるのですが、担当半年の主治医には困難かも。

主治医と母の会話のギャップを埋めるのも、娘の役目ね。


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主治医はとても親身に接してくれ、母も絶大の信頼を寄せているのでご心配なく♪