教員になって、まもなく12年目になるのですが、私は、24歳から肝臓の機能低下という症状と付き合っています。

 なぜ、そんなことになったのか。

よく言われるのは、飲酒、肥満など、生活習慣が原因として挙げられますが。

 私は、原因が未だに不明なのです。

ウイルス性肝炎でも、膠原病でも、脂肪肝でもない。


 初めて症状が出たのは、社会人2年目の夏でした。

市立の教育研究所という場所に行き、担任しながら算数科の教育的な研究?らしき仕事をしていました。(強制的に)

 身体がだるく高熱が出たため、インフルかな?と思って病院行ったら、採血からの即入院と言われ、

え、なんで!?となっていた所、

 肝機能が著しく低下している、とのことでした。

(確か基準値の100倍とかで、かなり危険な数値)

医師に、飲酒量や生活習慣など詳しく尋ねられたのですが、私お酒はあまり得意でなく、殆ど呑まないんですよ。

特に肥満でもない。

じゃ、肝炎か?となったが、それも違う。

とにかく入院を。と言われましたが、私は当時仕事を沢山抱えており、その仕事が滞ることのほうが、命よりも惜しくなっていました。

今考えるとホントにおかしかったんだと思います。

 入院はできない、と伝えると、

「では、入院はせずとも、仕事はしばらく休んでくたさい。自宅でとにかく安静にして下さい。」

 といわれ、職場にそのことを伝え、なんとか1週間休みを頂くことができました。


 その間は殆ど食事も喉を通らず、痩せた、というよりやつれてしまい、なんとも痛々しい外見でした笑。

いや、笑いごとではないな。


 自宅で休んでいる間、原因を考えたのですが、そういえば初任の1年間、夜11時頃帰宅し、5時頃に家を出てまた職場に行く、という生活が習慣化しており(仕事がおわらないため)、寝不足などでキツイ時に栄養ドリンクを頻繁に飲んでいたことを思い出しました。

 そのことを医師に話すと、おそらく過度の睡眠不足と栄養ドリンクの飲み過ぎ、後は過度なストレスだろうということを言われました。


 その後1週間経過し、職場に行ったらこう言われました。

「あらー、痩せちゃったねー!来週の研究中間発表会大丈夫??行けそう?」


 いやー、なんて軽いノリ。翌週の中間発表会は予定通り出席し、なんとか発表しました笑ガーン


 よく考えたら、これ労災いけるんやない?

まあ、もう今更いいです。


 あの時に戻れたら、絶対無理しなかった。

一生、肝機能低下と付き合っていかないと行けないなんて、思わなかった。

 後悔先に立たず。