4月7日に緊急事態宣言が出されましたが、
世の時流にもれず、私が家庭教師をさせていただいている高校3年生のKくんのご家庭から、この4月からオンラインに授業の依頼がありました。

もちろん、私自身もやったことがなく、戸惑う気持ちもありましたが、初めての体験にワクワク感もありました。そして、何よりKくん宅まで往復で車で往復2時間かけて行っていた部分がなくなるのは多いに助かる❗️ので、歓迎しつつ、お話を受けました。

ネットワークはLINEのテレビ電話を使っての双方向授業です。(これが通信料かからないなんて、本当に感謝❗️)

私側は、机正面の本を列にして並べてある、その上に、ケイタイを横にして置きました。すると、丁度目の高さで画面も見られ、お互いにお互いのお顔が丸ごとはっきりと写しだされます。

画質•音声全く問題ありません。カメラは、お互いの顔に固定で、お互いの手元は見られませんが、漢字が正解かどうか、また、板書のようなことをしたいときは、白紙にマジックで書いて携帯を手元に向けると、しっかりばっちり、コミュニケーションできます。

また、プリントやテキストに鉛筆で書き込んだものであっても、やや、角度や画面映りを調整する時間を要しますが、お互いが確認することができます。

もうKくんとは5ヶ月あまりの付き合いなので、教え方もコミュニケーションも、よい相性ができているので、ほぼ普段通りの授業ができたと感じます。国語の現代文の解説は、90%くらい、対面と変わらない感じでした。

残りの10%は、現代文の問題解説の際に注目文に色ペンで線を引くことが、時折あるのですが、対面だと、私がアドバイスして、その箇所に線引きする手元を見たり、要領を得ないときは私が指さしたり、私が直接線を引いたり、などが即座にできるのが、オンラインだと、少しだけタイムラグができてしまいます。その部分が対面に劣る10%の部分です。

ですが、対面授業が60分としたら、そのタイムラグを補うために、+10分くらいあれば、全く体面と変わらない授業が可能かと感じました。

ただ、ここまで対面と変わらない授業ができたのは、やはり、5ヶ月継続して教えてきた相性や現代文、という科目の特性もあるかもしれません。

つまり、初めて家庭教師をやる初対面の先生、生徒という関係だと、勝手がわからず、戸惑いもあるかもしれません。

また、国語は日本語なので、解説は分かりやすく喋ることが中心、作業も「何ページの何行目」で通じてしまうので、オンライン授業には向いている点もあるかもしれません。

グラフや図表を使う科目や英語だと違う問題点もありそうですね。

Kくんには、1週おきに、現代文と英語を教えてますので、英語のオンライン授業については、後日書きたいと思います。