どうもこんにちは
はなちゃんです
今回は今日配信されたアイドリッシュセブン第3部、7章の感想&ネタバレをしていきます
ネタバレがダメな方はUターンを
それでは…
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今回はRe:vale中心の話でしたね
モモとハゲ(りょう)がRe:vale結成に至るまでの話をする
しかも話を終わったあとに土下座するとか
「は?…え???」
となりました。
同時刻、バンがアイナナのみんなに自分の過去、Re:vale結成に至るまでのはなしをしていた。
最初、アイドルを反対していたユキ。
バンはステージの上で歌って踊れるアイドルになろうという。
ださいというユキにバンは
「ダサいレベルで踊らなければいいんだよ!」
と、言う。
ここからインディーズとしての「Re:vale」
が誕生した。
モモは怪我のため、サッカーの全国に行けなかったことを悔しがりくらい生活を送っていた。
姉からインディーズのRe:valeのライブに行こうと誘われる。あまり気乗りしなかったモモだが、Re:valeの…今では幻作とされている
『未完成な僕ら』
をステージで歌う。
モモは自分の過去と重なったのか、涙が止まらなかった。
ある時、無名でファンレターが届く。
内容は男性が書いたものとされていた。
これが彼らをデビューの道への鍵となる。
だがしかし、些細なすれ違いが度々起こった。
まず、バンが事務作業をしていくうちに裏方に向いていること、どうすれば輝かせることが出来るのかなど。
ユキと同じくらい真剣に歌う…というのがバンには出来なくなった。
あるイブの夜
ユキが彼女を取ったと言い張る男のグループがライブ中に襲ってきた。
乱入した男グループに1人だけ歯向かう少年、それがモモだった。
バンとユキは陰ながら「狂犬」
と呼んでいたらしい
バンは怪我のこととか、警察のお世話になるとかがあるかもしれないから連絡先を渡すという。
モモは挙動不審になり要らないと言う。
ユキが手紙を出し
「この手紙、君が出したよね。名前なんて読むの?」
「……っ、……春原百瀬です……。」
と、答える。
これが!Re:valeモモの、本名。
春原百瀬
百が本名だと思ったし。百太郎とか百太百々とかあったろうに!!!!
百瀬ってなに!?
可愛くない????
無理。
…次第にモモ、ユキ、バンは仲良くなっていった。
ユキは九条にスカウトされたが蹴った。
バンはユキのことが心配だった。
バンはサラリーマンでもなんでも就職すればいい。
けど、ユキはサラリーマンなんてやったら三日でクビだろ?
自由な芸能界に行けば、ユキはもっと自由になれるとバンは考えていた。
九条に二流がユキを潰すな的なことを言う。
まあ、ユキはバンがいないなんてありえないと思っていたらしいが。
ある事件が起こる。
九条の報復なのか、定かではないが突然ライブ中にライトが降ってきた。
「未完成な僕ら」
を歌っていた途中だった。
犠牲になったバン
一面を取り留めて、ユキから姿を消す。
ここまでがバンのユキとのRe:valeの解散。
ユキはバンを探した。
そして、事実上のRe:vale解散。
そんなユキが嫌だったモモ。
昔の自分を見ているようで、諦めきれなかった。
何度も、何度もユキの元へと足を運んだ。
どうしてもユキに歌を続けて欲しくて。
モモは土下座まですると言った。
そして、モモは言う。
「バンさんと組んでいた5年間だけ、俺と組んで歌ってください。」
ユキは言う。
「5年間だけ?5年間終わったらどうするの?」
「その時は…違う人と組んでもいいし…その時にはバンさんは見つかってますって!」(うろ覚え)
モモイケメンだよ。知ってるよ
そんなりょうはモモに言う。
その人を消してあげようか?と。(バンのこと)
そうすればユキと歌えるよと。
モモは、ユキとバンが歌ってるのも聞きたいし、ユキと自分が歌いたい。
それでも!
全身全霊で聴きたいし
全身全霊で歌いたいんだよ。
1000%の回答ですね、はなまるぴっぴ。
そして結局りょうの機嫌取り作戦は失敗に終わり、二度と敷居を跨がないと宣言し、モモはツクモを立ち去る。
そしてユキはモモを待っていた。
そう
金属バット。
不覚にもわらってしまった。
ユキとモモは仲直りができました。
ユキは「俺もお前が大事だよ」
と、熱い好評をしてくれましたとさ。
公式ありがとう。
感想
泣いた。しかもさ、モモの本名可愛すぎだしさ、今回Re:vale新曲多くない???
TRIGGERは新曲含めた11曲でアルバム出すって言ってたから新曲結構出るのかな〜とか思ってたけど、Re:valeの方がアルバム完成しそうですよね?え?違うんですか
いやあ、3部の歌は全部グッとくるね。
NODOUBT
未完成な僕ら
最高です。
しかも未完成な僕らさ、歌ってるのバンとユキだよね?多分。
ずっっっと聞きたかった曲だからすごく嬉しくてバンバンしてたら家族に怒られたし
んもう、なんでこの素晴らしさがわからないの!?
と、いう訳で7章感想を終わります。
8章の感想も待っててください〜