こんにちは。
今日は、中学校の個人懇談に行ってまいりました。
先生、開口一番に
「すごくお手伝い、周りへの気遣いが出来て本当にいい子ですね」ってビックリ。
娘は小学校高学年から年中反抗期キレたナイフと異名をとるほど(笑)お世辞にもイイコとは言えなかったと思います
私と毎日ぶつかっていましたし
お友達トラブルで大変な時期もありましたし
でも、結局は彼女の心の叫びを聞いてあげられる余裕が
私になかったんですよね~
「お母さん、私の話を聞いて!」って彼女なりのSOSだったんだと思います当時は二男が生まれ、長男も病気がちで、わたし必死だったので。
子どもの話を聞いてあげることって本当に大切。そして共感してあげることはもっと大切。
最近は、娘と美容のこと、学校のこと、推し?押し?っていうの?(BTSとか)好きなマンガのこといっぱり話をします。
お母さんも人間ですから、たまには休憩して心の余裕をもってくださいね