はつか大根…第一号…
今回間引きをしていないので「やっぱり今からでも遅くない…間引きしよう」ということになり今日は「間引き初体験」の生徒多数…
ついでにトマトも間引き…
6月に卒業する園芸部の生徒はアメリカのルイジアナ州にある大学の農学部に進学する。
彼の夢は少し広めの土地を買って野菜を作り鶏を放し飼いにして自分が食べていける範囲の収入がある生活を送ること。
高校生にして達観した考え方でいつも少し笑みを浮かべてゆっくりと語る。
きっとこれからは彼のような人が生き残っていく世界になるのだろう。
今日momoken さんにいただいたコメントの返信を書いていた時ふと考えたことがある。
K谷G郎さんの9/11/2020のコメント…
岸谷は「キレイな男でした。清らかな男でした。真っすぐな男でした。稽古場で春馬を呼ぶ際、間違えて息子の名を叫んでしまう事が多々ありました。・・・それだけ、私にとって春馬は「家族」でした」と存在の大きさを明かし、「あの日・・・「真剣」に「本気」で時間を数時間戻せないか考えている自分がいました」「時間をほんの数時間戻せたら、春馬を「とりもどせた」そう思ったのは私だけではなかった筈です。「驕り」かもしれませんが・・・それほど、我々や近くにいたスタッフにとって、この悲しみの終着点は見えないままです」と胸中を吐露した。
この数時間の部分…
ここに着目してみる。
発見してから病院に運ぶまでの時間のことなのではないかという気がする。
事務所に相談してモタモタしている間に数時間かかってしまったのではないだろうか?
『そう思ったのは私だけではなかった筈です』
この部分は事務所の人々に向けて言っているのではないだろうか?
https://www.oricon.co.jp/news/2171794/full/#
何かを知っている…
隠し通せるものではないと思う。