昨夜観た花火が忘れられずひとり余韻に浸っている。淋しさと恋しさが入り混じってなんとも言えない気分だ。
消えそうな花火を目で追いながら涙が溢れて仕方がなかった。まるできちんとお別れを言えていない春馬くんをやっと解放してあげているようなそんな感覚も覚えた。
天外者のサウンドトラックの中の「涙のエピローグ」と 「天外者 オープニングタイトル」を聴きながら花火でいっぱいの空を見上げ、『春馬くん見えるかな?すごいね』と呟いていた。

今日で春休みが終わる。
「今年の土浦の桜は🌸いまひとつなのよ。こんなもんじゃないのよ」とホテルの清掃担当の方が教えてくれた。
またいつか来れるかな。春馬くんの地元…

土浦セントラルシネマズさんがいつまでも存続できますように。
田中監督と田上さん、これからも親族の皆さんに会いにきてあげてください。
舞台挨拶を観にきた、たくさんの春馬くんファンの方々が楽しそうに春友さん達と語らっていらっしゃる姿を眺めながら春馬くんはたくさんの方々に生きる活力を与えているなあと思いました。
貴重なお話、写真とフィルムを紹介してくださりありがとうございました。