東京は今日も昨日も暖かくお天気も良いのでありがたいです。

ありがたいと言えばThanksgiving…

日本にいるとふと忘れてしまいそうになるThanksgiving day…

グアムに住んでいた頃は毎年サンクスギビングディナーを作っていました。

ターキー(七面鳥)にスタッフィング(スタッフィングの中に私は数種類のナッツと干し葡萄を入れます)を入れオーブンで4時間ゆっくり焼きながら出てくる油を表面にハケでぬりこんがり焼きます。

ターキーは小さめの方がジューシーで美味しいです。出てくる油をグレイビーにも使います。

マッシュドポテトもジャガイモを茹でてクリームとバターを入れてキメが細かくなるまでつぶして…

クランベリーソース、コーン、パンプキンパイも用意して…さつまいももベイクして…

サラダの中にさやえんどうを茹でて入れるのも忘れずに…

あーこんな風に書いていると無性にサンクスギビングディナーが食べたくなります。


今日は下記の記事を読んでいました。

春馬くんは色々な意味で「達観」していたのだなと思います。亡くなる前の一年弱の頃に考えていたことを読むと、常に「作品」をより良くすること、個よりも他を優先していたと思います。

それにしても「真面目」…そして「優秀」…


舞台のことから大河のことまで語っています。

春馬くんの心の奥底までは覗けませんが、あの頃、あの忙しい日々の中、どんな風に物事を捉えていたかを正直に語っているインタビュー記事です。