レインボーブリッジの景色を見ながら春馬くんのことを想った。
春馬くんのお家からレインボーブリッジは見えただろうか?
以前にも書いたのだけれど、春馬くんは、運転免許にドナー登録(臓器提供の意思表示)をしてあったのではないだろうか?
春馬くんのことだから、きっとしてあった気がする。
自分のことより他を優先する人だったから…
誰かの体の一部になってどこかで生きていてくれたらご家族も友人達もファンの皆さんも救われる気がしている。
アメリカではほとんどの人がドナー登録を運転免許書き換えの時にする。
日本も「それが当たり前」の世の中になると良い。
A村Kすみさんが「もう会えないけれど会いたい人は?」の問いに「います。祖父母です」と即答したという記事を読んで「そうかあ。そうだよね。三浦春馬さんとは言えないか…」などと考えてしまう私がいる。
「さよならのつづき」(黒崎監督)がnetflixで今日から始まる。
もう会えないけれど会いたい人、春馬くんのことを想いながら観るんだろうな…