這うように帰って来たら、郵便受けにウインド11月号が入っていました。
数名の読者の皆さん、情報をありがとうございました。おかげさまで無事購入、受け取ることができました。
相田冬二さんが寄稿した、「優しさと果敢の先にあるもの。三浦春馬、チャームの創造」…
春馬くんをこんなに深く読み込み、理解しているのは、春馬くんに実際に会って、春馬くんとお話していることがあるからということも大いに関係すると思われる今回の素晴らしい記事…
どの作品の顔も違って見える春馬くん…そして春馬くんが主人公であろうとなかろうと春馬くんばかりが際立つことはなくむしろそのストーリーの一部としてそこにいるということを相田さんは私の数倍もわかりやすく説明してくれている。
春馬くんは力まない…力を入れすぎない…ここが違うんだと思う。
主張せず…春馬くんも言っていたなあ…
やはり幼い頃からの経験の積み重ねと大人の中で育ち、観察していた日々があっての三浦春馬…
願わくば、天外者のことにも触れていただければ、時代劇での春馬くんをどのように考察されるかお聞きしてみたい。
6ページにわたる記事…
本当は週末までとっておこうと思っていたワインを🍷少しだけ飲みながらじっくり読んだ今回の記事…
まだ購入可能かはわかりませんが一応情報を載せておきます。