久しぶりに良い天気の沖縄です。


賀KK人さんの記事がYahooに載っていて私は複雑な気持ちでいる。



彼は「大手の事務所から独立」と書いてあるけれど、本当の意味での独立はしていないのではないだろうかという疑問が沸いてくる。

あの春馬くんの訃報が流れる数時間前のメッセージ…


これも印象操作の一部だったのかも知れないなと思ってしまうのは私の頭が捻くれているからなのかも知れない…


「春馬くんは事務所との契約を更新したくなかった」ということにクローズアップされるのはまずいと考えた事務所は、表向きは独立させて裏では関係を断ち切らせない方法で独立したように見せている俳優や歌手が何人もいる…暖簾分け…子会社…姉妹店…支店…

1.Sugar T

2. God Tree

3. 上NoJ里

4.Ka来K人

5.フランPーる

6.One Ok

7.K子D地

8.高H Y

9.Riわ


『実は芸能事務所の始まりは、反社勢力の飲み会に演歌歌手を呼んだことがスタートなのだそうです』




春馬くんが亡くなった時の対応は、やはり普通ではなかったと思います。

西田敏行さんが亡くなられた時には追悼コメントを出したりお葬式に参加している方々…仲が良かったはずなのに、共演したはずなのに春馬くんが亡くなった時は何もなし…あるいはお空の写真…

この矛盾を指摘するには時間が経ち過ぎているのでしょうか?

時間が経ったから出てくる矛盾点もありますよね?

時間が経ったから見えてくる仕組みと繋がり…


知ったからって何?

どうしようもないでしょう?

私にできることなんてないじゃないの?

自問自答の毎日…

ただ、もし春馬くんが自◯ではなく他◯なら、その世間の中に今も残る印象を変えたい…

本当の意味で春馬くんの魂が休めるようになるのは、全てが明るみになる日、命を奪った犯人が捕まること、全容が明らかになること…


『捜査は、捜査官が犯罪の嫌疑を抱いたときに開始されます。

そのきっかけには、職務質問、所持品検査、自動車検問、検視、被害届、告訴、告発、自首等があります』


嫌疑を抱かれず自◯と決められ早々に火葬されてしまった春馬くん…

願わくば、未解決事件ということになっていたら良いなと…

私たちにできるのは告発だと思いますが、今まで何度も手紙を書いて来ましたが相手にされたことはありません。

2024年から捜査一課課長に就任した佐藤雅一さんにはまだ書いていないのでダメ元でまた再捜査をお願いする手紙を書いてみようと思います。


東京都千代田区霞が関2丁目1-1


警視庁捜査1課長 佐藤雅一