すっかり秋の空気になった沖縄…


四角いボックス(世間、社会、職場)の中でなんとか自分を保とうともがくことってありませんか?

春馬くんのことを想う時、そんな情景が浮かぶのです。

自由でありたい。

みんなが穏やかであれば良い。

子供達が子供らしく…


日本人の良いところは、規律を乱さないように他を尊重すること。

反面、個をおざなりにしてしまう…


本当はどうしたいのか…

もっと直感や本能を頼っても良いと思う。


私たちの多くが春馬くんが亡くなって感じた波動のようなもの…

違和感と正義感…母性本能なのか同志を失った喪失感なのか…

モヤモヤとした曇り空の下、そのモヤモヤがずっと続いている。

このモヤモヤをなんとかしたい。

春馬くんがもう戻ってこないなら、これからのためになにができるかを考える。

私に考えられること、それはやはり、自◯と断定することができるハードルをあげること…

家族は動揺するし、まさか他◯だとはすぐには疑わないだろう。

多くの項目のその全てにチェックマーク✅がつかない限り、自◯でしたと結論付けできない法律を作ることが重要だと思う。

時効をもうけず「未解決事件」扱いにする。

自分の命が尽きる前に自白、告発する人が出てくるのを待つのだ。

まさに、誰かが必ず「#王様の耳はロバの耳」と叫ぶ日が来ると思う。

この春馬くんをはじめとする芸能人連続不審4事件の不可解なところは、おおよその犯人はわかっているのに、警察が全く動いてくれないことにある。

それを止めているのが社外取締役だと誰もが知っている。

まさに猫に鈴をどうやってつけるかの『ネズミの会議』…

猫が元K察庁C官ネズミは言うに言えないでいる仲間たちや関係者たち…

天下りも絶対にいけないという法律も必要だと思っている。


今朝読んだ記事の日本司法書士会連合会副会長逮捕の話…893と繋がっている…

司法書士までもが…みんな繋がってるのね。