無事に1日目が終わりました。
園芸部の花壇の水やりをしたらドドっと汗が…
草刈りを始めるには暑すぎて、今日は断念…
ビリーのBoot Campのような話し方をする新しく来た教頭(ちょっと似てるかも)が年度はじめの職員会議で話し始めた時、「この人は春馬くんのヴォイストレーニングの先生に発声の仕方を学んだほうが良いな」と思いました。
ずっと大声で叫ぶように、軍の部隊の人々に話すような話し方だと話が頭に入って来ないのです。
部隊の一番後ろから両手で銃を持ちヨロヨロとついていく落ちこぼれのような気分になり、ため息をつきそうになったら、隣に座っていた先生が先にため息をついてホッとした私…
先ほどトムクルーズさんのオリンピックの閉会式でのパフォーマンスを観まして…「春馬くんもできたはず」と思った人はきっといるはず…ですよね?
春馬くんもトムクルーズさんと同様スタントを使わずともタワーからジャンプして、バイクに乗り飛行機から飛び降りてスカイダイビング!完璧にできますよね。
日本中見渡してできそうな人いますか?
春馬くんしか思い当たらないですよね?
そう、だから何度でも言います。
なんて勿体無いことを!
生きて日本を代表する役者になるはずだった人なんです。
事務所の方々はここのところをどう考えているのでしょうか?
ちまちまとしたちっちゃな世界に留まるような人ではないってわかってましたよね?
また怒りというかやるせないこの感覚がよみがえって来ました。
惜しい人を亡くしたという言葉では足りないのです。関係者の方々…なんで守れなかったの? わざと守らなかったの? 気がつかないふりしましたか?