『陰謀論(いんぼうろん)とは、ある出来事や状況が表向きには見えない陰謀や秘密の計画によって引き起こされたとする理論や説のことです。通常、特定のグループや個人が密かに権力を握り、自分たちの利益のために他人を操ろうとしていると考えられます。陰謀論はしばしば根拠が薄い、あるいは証拠がない場合が多く、デマや誤情報として広まることもあります』
陰謀を英語にすると、Conspiracy と言います。
この言葉を使われると怯む人がどこの国にも多くいますが、今日、トランプ前大統領の暗殺未遂事件についてのビデオに投稿されていたコメント欄を読んでいて見つけたコメントに、下記のようなものがありました。
『ケネディ大統領暗殺の時にたくさんこういうのを聞いたり観たりしたよ。陰謀という言葉はみんなを黙らせるセリフで造語なんだよ」…
日本もアメリカも同じなんだなあと思いました。
「根拠が薄い」のはわかっているのだけれど、「怪しい」とか「なんかにおう」とか「おかしい」と春馬くんの事件についてはこの四年間感じている。
多くの方がそうなんじゃないかなと思うのです。
安倍さんが撃たれた時も「あれ?警備の人が変な動き」だと思ったし、犯人が真後ろにいたのに後ろを見ている警備の人が誰もいなかった…
陰謀論だと言われると怯んでしまいそうになりますが、なんだか『におう』のです。
今日のトランプ前大統領の暗殺未遂事件もなぜあんなに大っぴらに屋根にライフルを持って登れたのだろうということ…撃たれる前に撃つことはできたはずなのに…地元の警察官に「屋根にライフル持って登っている奴がいるよ」と言った人がいたのにその警官は何もせず、演説が始まってしまったと…
犯人は射Sされて即S。もう本人に訊くこともできない…
本国のニュースで見せない場面を外国のニュースが取り上げる…安倍さんの時もそうだった気がします。その瞬間自分で台から降りてから倒れたところはどのニュースでも見せず…
アメリカではオーストラリアやイギリスの方が報道内容が詳しくて最新だと言っている人多数…
どの国でもマスコミの姿勢が問われ始めている。
本当のことを知るにはいくつものニュースやビデオを観て、数社の新聞を読んで自分で総合判断する時代なのかもしれないなあと感じています。