ドラマや映画を観ていて「これを春馬くんが演じていたら」と思うのは、監督たちも同じなんだなあと思います。

こうして、春馬くんのことを今でも想って、発信してくださる福田雄一監督に心から感謝します。


命日のことについてなのですが、数名の尊い読者の方々からの情報で、七月十五日はご存命だったのではないかということで、調べてみると、鎌倉での撮影、原宿での撮影、2箇所での目撃情報…


本当の命日はいつなんだろうと、今更ながら、命日もお亡くなりになった時間もわからず、はっきりとしたことがわからず、本当に築地本願寺に遺灰があるのかもわからない状態で四年の歳月が過ぎてしまいました。


本当の命日が知りたいというのは自分勝手な願いかもしれません。

明るみになることを望むのも自己中心的なのかもしれません。

ブログ立ち上げ当初から、同じようなことばかり呟いていて申し訳ありませんが、事故や病気で亡くなったのなら納得が行くんです。

自◯と言われてもクローゼットの中で首を?

律儀な春馬くんだから、始めた仕事は終わらせてから逝くと思うのです。

きちんと遺書も残すだろうし、動機らしいものもない…

仕事ができるのはありがたいと6月に言っていた人が?…

イリュージョンは?

キンキーブーツは?

Diverは?


あの日、7/18/2020…

あの日にもし、多くの人が追悼し、事務所が会見し、ワイドショーが数日あらゆる角度から報道、検証していたら、今でも多くの人が抱く不信感は解消できたと思うのです。

逃げるから追いかけられるのです。

正々堂々と記者会見をしないから、ずっと燻り続ける不信感なのです。

芸能界の皆さんは本当のことを知っているから平気でいられるし、口を噤んでいるのです。

自分は巻き添えになりたくない…ほとんどの方々がそう思っているのかも知れません。

N澤まさMさんが「責任感が強い子」と言った言葉に全てが隠されている気がします。

いざとなれば誰だって自分と自分の家族が大切ですから、誰も言い出さない、言い出せないのもわかります。


もしも、私が春馬くんの親だったら、きっと息子の亡骸の隣に寝て抱きしめていたい…事務所の人に葬式等仕切らせないです。家に連れて帰ります。

なんで平服?せめてもの敬意を…

それができなかったお母様は辛かっただろうと思います。息子が亡くなった今でも、人質に取られているようなものです。

悪い男達に捕まって全部吸い取られて行く…

事務所ー社外取締役ーカンボジアーラオス…


守りきれなかった…と言っている人たち…

悔しい…と言った人たち…

何から守れなかったのでしょう?

何が悔しいのでしょうか?