観てきました!「森の学校」…
何度観ても素晴らしい!
美しい風景と音楽…
動物や昆虫との接し方、下駄を履いてゴムダン、馬乗り、裸足で教室、喧嘩の仕方、お祭りの様子、お弁当…しきたり、風習…病気をしやすい子供の気持ちをうまく表現している春馬くん…
従姉が幼い頃遊んでいたようなものがたくさん出てきて懐かしかったらしいです。(ゴムダン、馬乗り、リヤカー 川遊び、虫取り…)
戦前の様子を興味深く鑑賞した従姉は、現代の子供達にもぜひ観てほしい作品だと、何度も帰ってきてから誘ってくれてありがとう、良い映画だったと言ってくれました。
今日もドジな私は、上映開始時間を1時間間違えて思い込んでおり…中央線がストップしていて従姉とぎゅうぎゅう詰めのおしくらまんじゅう状態の京王線電車に乗り、焦って到着したら、もう開始時間のはずなのに入場できず…しつこく受付のお姉さんに「もう上映開始しているはずですが」と言ったら、「ここに11:45と書いてありますが…」と私の見せているチケット(スマホのスクリーン)を指して言われて初めて10:45ではなく、11:45とわかった次第…トホホ…
結局は早く到着してゆっくり従姉とおしゃべりしながら映画が始まるのを待ち、初めから観れて良かったのですが…
映画館は数階に分かれていてエスカレーターから森の学校のスクリーンに入る時、いらっしゃった帽子をかぶっている紳士は、もしかしたら、西垣監督だったのではないでしょうか…息子さん?
お写真で見たことのある監督にそっくりでした。
もしかして監督も日本橋にいらしていたのでしょうか? もし違っていたらすみません。
今日は映画の後ご飯を食べて、三越を見学(昔の算盤、電話、蓄音機)、千疋屋でお茶…
森の学校、お昼、そしてお茶…
良い一日でした。
森の学校を観ると気持ちが穏やかになります。
森の学校は何度観ても飽きません。
またリクエストしようと思います。
そして今度は友人を誘って行こうと思います。
昨日上げた春馬くんのお誕生日インスタライブについて、取り下げました。
このブログに「いいね」やコメントを送っていただいた皆さん、お許しください。
gakunohana さん、ありがとうございました。