今朝はほんの一瞬の晴れ間に春馬くん…

どの写真にも写っています。お分かりになりますか…

最近このブログに辿り着いた方はきっと「?」状態になっていらっしゃると思いますが、光のオーヴを私は春馬くんだと思っています。あくまでも切ない妄想です。

最近は妄想が過ぎて、朝春馬くんの写真に向かって「春馬くん、おはよう」と言うと「おはよう」という春馬くんの声が聞こえてくるような気がしているhmです。このような事象を幻聴というのでしょうか?






昨日あげたビデオをもう一度検証してみると…

これは日本製が出版された後なので亡くなる三ヶ月前…

だるまの回では「夢を叶える」という言葉を発しています。

コロナ禍真っ只中に上げているけれど、毎回服装や帽子を変えている。

どれもこれも「私も買いたいな」と思わせる押し付けがましくないプレゼンテーション…

画のフレームもきちんと考えて背景に派手すぎない飾りをつけ、紹介している品物に目がいくように撮影している。

さすが春馬くん…

シリーズで取材した物を紹介しているけれど、人は一番はじめに紹介するものは特に気に入っている、思い入れのあるものだと思うので、取材当時の写真にもその思いが溢れているのだけれど、福岡県博多ちゃんぽん…「取材当時はご存命だった國井さんにこの音色が届けば良いなあ」と言っている春馬くん…國井さんは春馬くんが亡くなった一年前に他界されている。



鯱鉾を作られた山本瓦工業の山本さん、昨日gakunohana さんの春友さんにご紹介いただいた神楽面職人の工藤さんは、春馬くんのために鯱鉾と神楽面を作っていらっしゃる…

春馬くんはこの方々のその想いをしっかり受け止めていたはず。

ここにも、春馬くんがお世話になった方々に何も言わずにさよならも言わずに逝ってしまうはずはないと思う理由がある。

芸能界の春馬くんと関わった人々はなんとなく本当のことは知っていると思うけれど、この「日本製」で関わった取材先の人々がどれだけのことをご存知か…

大きな誤解をされていないことを願っている。

春馬くんは取材で出会った方々を落胆させるような人ではないと思う。