学校が今日は1時間早く終わったので、春馬くんが見た景色を見てきました。
恩納村にある、みゆきビーチ…
砂がサラサラで細かく、春馬くんの足元の砂と一致しているので多分ここです。
今日のビーチにも人は誰もいませんでした。
随分と空港から離れた所に泊まったのですね。
2019年には2度も沖縄に来ていたことになります。
誰かを見ながら微笑んでいる自然な笑顔の春馬くんの写真…良いですね。
久しぶりに春馬くんがいたであろう場所に行きました。
どこへ行っても足が少し竦むような感覚があります。去年の夏もそうでした。今日も虚しさと共に寂しさに急に襲われてしまって…
天外者を春馬くんの誕生日の日に観た後も、同じような感覚がありました。その後ラジオで殺陣の師匠のお話を聴いて気持ちが落ち着きましたが。
この感覚はうまく説明ができないので、このブログのこの場所を利用して吐露しているのですが、時々、なんとも言えない虚しさでいっぱいになって苦しいのです。
皆さんはどう対処しているのでしょうか?
仕事している時は他のことを考える暇がないので大丈夫なのですが、いつか本当のことがわかるはずだと思いつつ四年近くが過ぎてしまって、持って行き場のない感情が湧いてきます。
春馬くんのことをはじめとする世の中の不条理だとか、まだ続く戦争だとか、ちっぽけな自分にはどうしようもないことなのに、なんとかならないものだろうかと考えあぐねて、結局は何もできていない自分がいるのです。
誰か「本当はね…」と話してはくれないでしょうか?