おはようございます。

佐藤さんが語っていることは、経済界だけの話ではなく、芸能界も同じだと思う。

ジャーナリストは書きたいことが書けない…

書けば左遷か東京湾に沈められてしまう。

どんな世界にもあるのですね。


ではなぜこの職業が存在しているのか…

考えてみたい…


風穴を開けるためではないのだろうか?


命や家族を犠牲にしないと本当のことが言えない、書けない国…それで良いのかな?


権力者や大企業、闇の世界に媚びているマスコミというイメージを持たれていて良いのですか?


もはやYouTube(Googleの傘下)もガーシーがライブ配信で話し始めて2分で視聴不可能(バンされて)という事態に…言われて困ることが芸能界にはたくさんあるのですね。



また今日からお仕事の皆さん、五月病というのがあるそうです。

くれぐれもお身体に気をつけてくださいね。