友人から送られてきたライラックの花の写真…

美しいですね。


私には、どうしても春馬くんが自ら逝ってしまったとは思えないのです。

毎日が真面目すぎる春馬くんだったとしても…


事務所の言葉、「結果として、三浦春馬という傑出したアーティストを守ることができなかったことを、会社としてファンの皆さまに心よりお詫び申し上げます」…

守れなかったという言葉を普通使うかな…

敵がいたような書き方…


今日は本を二冊貪るように読みながら泣いています。


未来と夢という言葉に引っかかってしまうのです。


ハムちゃんは本当に、間違いなく、未来を見つめていた…

          高畑充希さん


恋、ブロードウェイ、家族を持つ、春馬くんの30代の夢の始まりでした。 斉藤かおるさん



あー春馬くんに家庭を持たせてあげたかった…

そう思われるファンの皆さんはたくさんいらっしゃると思います。

私はこの日の春馬くんが大好きです。


あくまでも個人で楽しむためのビデオ(以前のものに音楽を入れました)です。どうか他のSNSへの転載はご遠慮いただきお楽しみください。