園芸部の花壇が少しずつ賑やかになって来ています。

青梗菜は虫に食べられて全滅ですが…

見事に全部の葉っぱを食べられてしまって茎しか残っていません。


春馬くんを近くに感じる時とそうでない時があるのですが、今週は遠い…かな…

おいてけぼりというか虚無感に襲われる感覚が時々あって、これは2020年7月から変わりません。


春馬くんのために何ができるか、そのことをいつも考えていますが、その度に、頭の中に壁が現れています。

その壁が孤立した部屋を作り身動きができなくなります。


独りよがりや自己満足で終わらせていないか、どこまで何ができるのか…


ただの素人に何ができるのか…

なんの力もない自分に何ができるのか…


あの夏、春馬くんが最後にいた仕事場はやはりあのドラマのあの撮影現場…

今一度、現場に戻って考えてみます。

自にしろ他にしろ、楽しい現場だったらあり得ないこと…

ここに全てが隠されているように思えるのですが、いかがでしょうか?

色々な背景を取っ払って考えると、責任者は反省すべき点がたくさんあります。

1.現場の雰囲気が悪かった

2.出演者が激痩せで、ぶかぶかの服を着せられているのに誰も気が付かないはずはない

3.ストーリーと全く雰囲気の違うシーンのてんこ盛り…

4.いじめのようなバームクーヘン投げ…監督の指示?

5.予告に番組とは関係なさそうなシーンの使用


放送倫理検証委員会に何度訴えてもだめでした。

調べることもしないのでしょうか?


あの番組が最後の作品だと思うと憤りを感じます。


多くの人にいまだに「三浦春馬は自◯をした可哀想な俳優」というイメージが残ることが残念でなりません。


今日はあまり天気が良くないので、テンションの低いまとまりのないブログですみません。


今日も皆さんの心に春馬くんがいます。

春馬くんと共に良い一日をお過ごしください。