昨日上げたブログ「どうかレポートを」のコメント欄をご覧ください。
お二人の方が篠田三郎さんの森の学校 舞台挨拶の模様をレポートしてくださっています。
篠田三郎さんのお人柄も素晴らしく、お二人のコメントを読んでいてファンになりました。
レポートをありがとうございました。
春馬くんのお誕生日が過ぎ、また現実に戻り考えてみると、これだけ多くの方々が今もなお、春馬くんを想い春馬くんにいったい何があったのだろうとその不確かな状態のまま4年近く宙ぶらりん…
皆さんはどうだろう…
イベント後に襲われる虚しさはありませんか?
新しい映画もドラマも舞台もない…
新しい情報もない…
最後まで近くにいたカネ◯のスタッフと事務所の人々は春馬くんのあの痩せた姿を見て何も思わなかったのだろうか?
あれはどう見ても痩せ過ぎ…
二人の演出家は追悼コメントも出さず…
4話冒頭のシーンは何?
芸能界の人々はあれを観て何を思う?
恐怖?
みんなが恐れ慄く芸能界のドンと事務所のドンが亡くなるまでみんなおとなしくしているってわけですかね?
N沢まさMさんが言っていた「正義感が強い子」ってどういう意味だったんだろう?
Y高Y子の言った「「最後まで完璧な春馬でいた彼は本当にかっこよかった だから残された人達はなんで?どうして?ってなっちゃうよね」と思いをはせた。
続けて「でももう探らないであげて」と呼びかけ、「望んだ結果だもんね 謎は最後に残した春馬の周りに心配かけない優しさとストイックさなのかなと思う」と記し、「ゆっくりね 忘れないよ」
芸能界の仕組みを知るまでは…
政治家も警察も芸能界もマスコミもみーんな繋がっている…
時々軌道を修正しないと La-la land (お花畑)にいてそれで満足してしまう…
これぞ闇の勢力の思う壺…
世の中を大きく変えたいと思ったら自分の命を、家族を犠牲にしなければならない…
これができる人が果たして何人いるか…
田宮二郎さんの付き人は37回忌で初めて田宮二郎さんは自◯ではなかったと告発…
でもその2年後に妻と息子は田宮二郎さんは精神を病んでいたということを語った。
どちらのことを信じるかは私達に委ねられる。
カネ◯の多くのスタッフが引退し始めるのはあと二十年ぐらいだろうか?
誰か一人ぐらい出てくるはず…本当のことを言ってくれる人が…
どこで?どうやって?
行き場のない堂々巡り…
この人もあの人もあちら側の人だと知った時の春馬くんの絶望感を今日は少し感じてしまっている。
真相を知っている人はたくさんいるはずなのに、触らぬ神に祟りなし… 当たらぬ蜂には刺されぬ…
自分にできること…
発信し続けること…
語り続けること…
塩対応に怯まないこと…
今日も皆さんの心に春馬くんがいます。
春馬くんと共に穏やかな時間をお過ごしください。