おはようございます。
今日の空はどんより…
風も強く、こういう日が少しずつ増えて行くのがこの時期です。
コロナ禍が終わってロシアとウクライナの戦争が始まって、こちらも真っ最中なのに、イスラエルとハマスの戦争…
製薬会社の儲けに加担し終わったら今度は武器製造会社の作った武器が錆びないうちに在庫を使ってしまおうと協力する悪人たち…
今、もしどさくさに紛れて中国が台湾やフィリピンに侵攻し始めたら、世界戦争に突入してしまう…
なぜ敵、味方になるんだろう。
どちらの側にもつかず、「戦争やめようよ」と言い続ける、これしかないでしょう?
武器を供給することも犯罪だと思う。
他人事だとのほほんとしていられる時間は短いかもしれない。
世論を動かすこと、一般人でもこの問題に『反応すること』が大切だと思う。
武器や兵器の雨が降るその空の下には、明るい未来を夢見る子どもたちがいることを、ほんの一握りの狂った戦争大好き人間たちには、一度立ち止まって想像して欲しい。
春馬くんが言っていたこと…想像力を働かせる…
佐藤章さんのパレスチナ自治区とイスラエルの戦争についてのわかりやすい説明のビデオを皆さんとシェアさせていただきます。
今日も皆さんの心に春馬くんがいます。
春馬くんと共に穏やかな一日をお過ごしください。